校歌紹介


   作詞 藤 沢 古  実
   作曲 平 井 康三郎

明け渡る 国土の真中
  山高く 河遠長き
     信濃なる 箕輪の台地
そびえ立つ この学園に
  青春の 希望はもえて
     つどい学ばん 若人われら

天つ日の 光あまねく
  古代より ゆかしき丘べ

    春は花 秋は月かげ
照り映ゆる この学園に
  かがやくや 真理のすがた
    ともに究めん 若人われら

思いみる 世界の文化
  ひらけゆく 世紀の中に
    正しかれ 雄々しく生きん
真実の 道ひとすじに
  新時代 担い築きて
    いざや進まん 若人われら
明け渡る・・・・・夜が明けきっていく
国土の・・・・・・日本の国の
なる・・・・・・・・〜にある
つどい学ばん・・集まり学ぼう
天つ日・・・・・・・太陽
あまぬく・・・・広くいきわたる
ゆかしき・・・・・・由緒のある
花・・・・・・・・・・・桜
月かげ・・・・・・・月の光
照り映ゆる・・・・光をうけて美しく輝く
究めん・・・・・・・追い求めよう
世紀の中に・・・新しい時代の中に
正しかれ・・・・・正しくあれ
道ひとすじに・・勇気を持ってたくましく生きよう
いざや進まん・・さあ進もう
作詞の藤沢先生は、箕輪町出身で、若くして東京に出て島木赤彦と起居をともにし、斎藤茂吉・土屋文明と並ぶアララギの選者です。昭和20年に箕輪町に疎開し、21年からは、本校の前身校にも勤務され、30年にこの校歌を作られました。作曲の平井先生は、有名な歌曲”平城山(ならやま)””ゆりかご””日本の笛”などを作曲している日本の代表的な作曲家です。