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学校長あいさつ

 本校は長野県町立須坂実科高等女学校として、大正7年(1918年)に開校しました。昭和24年には現在の校名である長野県須坂東高等学校となり、昭和51年からは男女共学校として、今日まで歴史と伝統を受け継ぎながら20,000余名に及ぶ有為な人材を世に送り出し、平成3010月には学校創立100周年記念式典を開催いたしました。

 本校は須坂市の文教地区に位置しています。校舎周辺を学校創立当初に整備された「貴婦人の杜」が囲み、正門には本校の歴史を静かに見守ってきたヒマラヤ杉の巨木が聳えています。このような落ち着いた環境の中、生徒たちは互いに切磋琢磨し、学習活動・クラブ、生徒会活動を通じ未来の自分を模索しながら意欲的に取り組んでいます。

 学習活動では授業のほかに、PTAご協力のもと「東進学舎」の組織を設け、補習授業・外部人材による講演、講座、また外部試験などを行い生徒の学びを支えています。また主体的なクラブ活動、生徒会活動のほかにも地域と関わる校外活動等を通じ、他者と協働して問題を解決していく力を養うべくさまざまな企画を用意しています。自分の課した「問い」との向き合いを大切にし、高校3年間の本校での学びが、大学進学ほかすべての生徒の夢の実現につながるよう、学校全体の思いを一つに挑戦を続けたいと考えます。

 「平成」から「令和」へ。新しい時代の幕開けとなる20194月より、この伝統ある須坂東高校に着任いたしましたことを大変喜ばしく身の引き締まる思いです。生徒、保護者、関係の皆様のご期待に応えるべく、百年前の建学の精神「花の小さきを憂えずに ただ全力をつくさん」の校歌の一節のように、百年後の私たちはその思いを現在に、そして未来へとこだまする瞬間をこの学び舎で奏でていかれますよう努力を重ねてまいります。皆様のご理解とご協力、ご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

                  須坂東高等学校長  鳥谷越 浩子

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