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| 産業社会と人間 外部講師による講演について |
| 日時 |
平成22年6月10日 4・5時間目 |
| 講師 |
南木曽発条(株) 宮下俊矢先生・木工芸作家 北原昭一先生・大妻籠民宿こうしんづか経営 伊藤正博先生 |
| 演題 |
地域に生きる |
  
<内容について>
【宮下俊矢先生(A組)】南木曽発条では主に自動車関係の「ばね」を作っています。しかし製品としての「ばね」ではなくもっと大事な「こころのばね」もつくっています。君たちにはどんな悲しいことも「こころのばね」で跳ね返し、元気になって元に戻そうという気持ちを持ってほしい。企業は、熱意がある人、最後までやり抜ける人、仲間とコミュニケーションがとれる人を求めています。君たちには将来の夢をもって、今からその夢を目指して行動してください。
【北原昭一先生(B組)】もともと大学では彫刻を学び、木、石、鉄、ポリなどを使い立体的なものを創っていましたが、木工作家に出会ったことにより木の魅力を知りこの仕事(木工芸)を選びました。君たち、若い人には木に少しでも興味を持ってほしいと思います。そして是非地元に戻ってきてください。
【伊藤正博先生(C組)】大妻籠に民宿を経営されいる伊藤さん。日々お客さんにと接して感じること、どういう気持ちで仕事をされているのか様々な例をまじえてお話くださいました。本人の趣味である詩吟を通して、どのように人間として清祥したのか等、幅広くお話ししていただきました。
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| 日時 |
平成22年6月10日 4・5時間目 |
| 講師 |
松原碩彦先生 松瀬博敏先生 |
| 演題 |
地域に生きる |
 <内容について>
【松原碩彦先生】最初の蘇南高等学校は、壁が無いので代わりに幕をはった教室で校庭(現在の校庭の半分の大きさ)は自衛隊にお願いしてつくってもらった。南木曾地域の人から支えられてつくられた蘇南高等学校。後に続く後輩のために先頭に立って進んでいってほしい。自分のため、後輩のため、地域のために努力してほしい。
【松瀬博敏先生】地域をつくるときに大切なことは、自分に与えられた仕事をしっかりこなすこと。黙っているのではなく、積極的に自分をアピールすることも大事である。君たちには一度外に出て、外から故郷をみて視野を広げてほしいと思う。そしてもう一度故郷に戻って地域に貢献してほしい。
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| 日時 |
平成22年5月27日 4・5時間目 |
| 講師 |
長野工業高等専門学校 中村博雄先生 |
| 演題 |
社会に役立つ自分をめざす |
<内容について>
1997年ロシア船籍タンカー「ナホトカ」号に破談事故が発生した。流れ出た重油は日本海側を襲った。船首が漂着し、座礁した福井県・三国町。美しかった海辺も重油にまみれ、絶望的な状態だった。
「このままではいけない」ニュースを見て次々とボランティアが集まった。ボランティアの中には地元民の他にフリーターの女性や、かつて三国町の海に遊びに来ていた子ども等、老若男女が協力した。膨大な重油をくみ取りは、ひしゃくとバケツを使うという気の遠くなる作業。
それでも「海を取り戻したい」と作業を止めなかった。
そして3ヶ月。集まった30万人のボランティアが三国町の海を救った。
30万人のボランティアが起こした奇跡。自分が社会にどう役立ちたいか、今一度考えて欲しい。
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| 日時 |
平成22年5月20日 4・5時間目 |
| 講師 |
清泉女学院大学教授 中澤保生先生 |
| 演題 |
学習と記憶の心理学〜勉強の工夫とは〜 |
<内容について>
君たちは出題者の意図と違った答えを出していないだろうか。「勉強は難しい」「覚えられない」とそこで諦めてはいないだろうか。難しい勉強も少し工夫を加えることによって覚えやすいものになる。
まずは構造化すること。問題を間違っても何度も繰り返し練習して定着させる。すでに持っている構造(知識)を使って、情報(問題)を構造化できたときが、分かった!できた!とき。図を使って問題の意味が分かると構造化できたことになる。
そして記憶力を良くするには意味のあるまとまりを作り覚えること。記憶力のいい人は意味のあるまとまりを作り覚えることが上手く、覚えたことを意味と関連づけて何度も再生する人。
少しの工夫が勉強が「できる」「わかる」に繋がってくる。 |
| 日時 |
平成22年4月9日 尚学合宿 |
| 講師 |
ワイズアカデミー代表 吉江幸彦氏 |
| 演題 |
命あるかぎり 限りない可能性がある |
<内容について>
君たち1人1人は可能性を持っている。「自分にはこれ以上できない」と諦めてはいないだろうか。
人はいつでも変わることができる。自分が今何をしなければならないのか、何を目指したいのかを考え実行することが大事なのである。途中で諦めてしまうことは簡単だが、自分で自分ができないことを証明してしまうことになってしまう。大きな夢をもった時は努力と最後まで諦めない気持ちが大事である。そうすれば必ず手に入る。君たちには大きな可能性があるのだから、自分を信じて頑張って欲しい。 |
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