食品化学科2年
「総合実習」

 加工原料 イチゴの収穫

  食品化学科2年生が、5月15日(火)にイチゴジャム用のイチゴの収穫を喬木村の農家で行いました。収穫されたいちごはヘタをとり冷凍保存しておき、6月の総合実習の授業でイチゴジャムの製造を行います。製造されたイチゴジャムは地域のイベントや稲丘祭での販売を予定しています。

 イチゴの収穫

ビニールハウス内で、イチゴを収穫します。赤い実を確認しながら丁寧に収穫していきます。

 イチゴの調整(ヘタ取り)

 

収穫したイチゴのヘタを取り除きます。
ジャムにしたときに、緑部分が残らないように丁寧にとって、1kgづつビニール袋に入れます。

 イチゴの栽培風景

 

赤いいちごがたくさん実っていました。

 


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