保護者 様

 インフルエンザに感染した児童生徒は、法律の規定により出席停止となり、その間は休んでも欠席日数にはなりません。

 インフルエンザは、重症の場合を除き、解熱日(平熱に下がった日)の後2日経過するか、発症日の翌日から7日経過するか、いずれか遅い方の日をもって治癒するものとされており、再登校するに当たって改めて「治癒したかどうか」医師の診察を受ける必要はありません。

 インフルエンザが治癒し、登校するときは、この「治癒報告書」を提出してください。この報告書は、保護者の方に記入していただくものであり、医療機関に記入してもらうものではありません。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


治癒報告書

 

諏訪清陵高等学校長 様

 

  年   部

 

氏名                   

 

 

上記の者の下記疾患は、治癒しており他に感染のおそれはないことを報告いたします。

 

 

1 疾患名 インフルエンザ

 

2 発症日(咳・鼻水・発熱等かぜ様の症状が出た日)     年  月  日

 

3 受診した医療機関名及び受診日

 

 

(受診日:    年   月   日)

 

4 治癒の根拠(日が後の方に○をしてください)

 

 (  )解熱日(平熱に下がった日)の後2日経過した。

 (  )発症日の翌日から数えて7日経過した。

 

年  月  日

保護者氏名               印