校章

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平成22年度
技能検定「機械検査」2級3級合格しました。2011/3/15(火)
ジュニアマイスター顕彰、特別表彰、シルバー、ゴールドを受賞しました。
 2011/3/4(金)

 機械科では、年2回行われている技能検定にチャレンジをしていますが、今回、技能検定「機械検査」2級に1名(機械科3年生)、技能検定「機械検査」3級に12名(機械科2年生5名、機械科1年生7名)が合格しました。技能検定は、各専門分野で働く人の技能レベルを保証するもので、合格者には「技能士」の称号が与えられます。「機械検査」2級では、実技試験として、外側マイクロメータの器差測定(ブロックゲージ使用)、歯車のまたぎ歯厚測定(歯厚マイクロメータ使用)、三針法によるねじプラグゲージの有効径測定及び寸法測定(外側マイクロメータ、ノギス、ハイトゲージ及びシリンダゲージ使用)が行われ、筆記試験では、単純な形状の部品の精密測定の際の計画(段取り方法及び品質管理を含む)、測定方法及び計算式について行われます。
 また、これらの検定試験等に多く合格した生徒に与えられるジュニアマイスター顕彰(全国工業高等学校長協会)で、特別表彰1名(機械科3年)、ゴールド表彰1名(機械科3年)、シルバー表彰1名(機械科2年)の顕彰が与えられました。合格した検定によって点数(全国工業高等学校長協会の規定)が決まっており、得点の合計が30以上シルバー、45点以上ゴールド、ゴールド表彰者で60点以上等優秀な者に特別表彰が与えられます。

外部講師による技能検定「機械検査」講習の様子 ジュニアマイスター顕彰特別表彰
実技(測定)1
実技(測定)2
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実技(測定)1
実技(測定)2
特別表彰賞状とメダル
外部講師による講習1
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ジュニアマイスター特別表彰記事
 
信濃毎日新聞3月17日掲載

外部講師による講習1

外部講師による講習2

許1105001

         
SPP成果発表会を行いました。 2011/2/4(金)

 機械科では今年度、SPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)事業の指定を受け、3年生を対象に「クリーンエネルギー利用とソーラープレーン用プロペラの設計」に取り組んできました。ソーラープレーン用プロペラを、航空力学の講義を受講した後、3次元CADで設計、3次元造型機で製作して、諏訪東京理科大学で浮力測定と滞空時間コンテストを行いました。各自取り組んだ内容をレポートにまとめましたが、今回その内容を製本し、諏訪東京理科大学学長 河村先生をお迎えして、成果発表会を行いました。河村先生から「私の講義の内容をよく理解し、プロペラを製作することができました。試行錯誤する中でとても大切な勉強ができたと思います。必ずしも、コンピュータのCAEで行う解析と、実際のデータが一致しない場合があり、そのことを踏まえた上で、実際に製作して実験を行うことが大切です。」との講評をいただきました。

成果発表の様子
ルーム長挨拶
司会進行
成果発表1
レーポート製本
ルーム長挨拶
司会進行
成果発表1
成果発表2
講評
お礼の挨拶

成果発表2

講評
お礼の挨拶

レポート製本

         
課題研究発表会が行われました。 2011/1/20(木)

 工業高校では1年間、「製作・研究の目標を設定し、作業計画を立て、あらゆる問題を解決する能力を養いながら、学んだ知識を活用して「知識」を「技術」に変える」を目的に、課題研究に取り組んでいます。本年度も、生徒自ら設定したテーマに沿った取り組みを、1月11日(火)機械科内で発表し、1月20日(木)学校全体で発表を行いました。地元企業の方々や中学生にも参加していただき、各科によるプレゼンテーション発表や、研究や製作品の展示説明が行われ、工業化学科・機械科・生産システム科・電気科・情報技術科それぞれ特徴のある発表会となりました。

発表の様子
プレゼン発表
機械科プレゼン発表
機械科展示
パルスジェット・水力発電
プレゼン発表
機械科プレゼン発表
機械科展示
パルスジェット・水力発電
グランド整備車
ガソリンエンジン
トスマシーン
スケルトンPC

グランド整備車

ガソリンエンジン
トスマシーン

スケルトンPC

         
クレーン(5トン未満)の特別講習を行いました。 2010/11/13(土)、14(日)

 本校では各種資格や検定に取り組んでいますが、3年生の希望者は、玉掛け技能講習・小型車両系建設機械運転特別教育・高所作業車特別教育・フォークリフト特別教育を受講し資格取得しています。本年度初めて、クレーン運転特別教育(つり上げ荷重5トン未満)を実施し、機械科3年生9名、機械科2年生6名、生産システム科3年生1名が資格取得しました。
  1日目は、クレーンを動作させる上での注意事項や作業前点検について説明を受け、一人ずつ実際にホイストクレーンを動作させ練習を行いました。つり上げた荷物の揺れを止める練習や、動き始めの荷物を安定させる練習などを繰り返し行い、午後にはクレーン動作技術を確認するための検定が行われました。2日目は、クレーンに関する知識・取り扱い・原動機や電気に関する知識・クレーン運転のために必要な力学知識・クレーン運転関連法規についての講義を受講し、最後に学科試験が行われました。

特別講習の様子
事前説明
ホイストクレーン
クレーン練習1
クレーン練習2
事前説明
ホイストクレーン
クレーン練習1
クレーン練習2
クレーン練習3
クレーン練習4
修了検定1
修了検定2

クレーン練習3

クレーン練習4
修了検定1

修了検定2

         
機械科2年生が塩尻の企業と総合教育センターで研修しました 2010/10/21(木)、22日(金)

 機械科2年生が、塩尻の企業「(株)ダイシン、マスターマインド(株)、城北工業(株)、三全精工(株)、(株)シンセイ」様と、総合教育センターで実習を行いました。企業では生産活動を経験することで、働くことの意義や大切さを学ぶとともに、コミュニケーション能力を高める良い体験となりました。また、総合教育センターではCIM機械の機構(リンク、カムなど)組み立てとビデオ編集技術を体験し、製図や制御、コンピュータといった学校で学習している内容を応用するものとなりました。

実習の様子
企業実習1
企業実習2
企業実習3
企業実習4
企業実習1
企業実習2
企業実習3
企業実習4
企業実習5
企業実習6
CIM機械
ビデオ編集

企業実習5

企業実習6
CIM機械

ビデオ編集

生徒の感想 ・企業実習に行くことで、学校では経験のできない作業やふだんは見ることがない機械などを見ることができてとてもいい経験になりました。企業の方々としっかりとコミュニケーションをとれてよかった。学校ではない体験ばかりだったのでとても充実した企業実習になりました。
・仕事は難しい作業ではなかったが、1日中同じことをずっと立って行っていたので大変だった。自分が入れた製品がそのまま送られると聞いたので、向きや場所などを間違えてはいけないと少し緊張した。
・ 実習は細かい作業を黙々とこなすだけの単純作業だったが、責任のかかる作業だったので気を引き締めて作業できた。全体としては、所々質問しながら相手の目を見て話を聞くことができたので良かったと思う。
・ 長い時間同じ作業をするので精神的には少し疲れた。学校にはない機械がたくさんあったので、見ていて新鮮だった。とくに50トンを超えるプレスはすごい迫力だった。
・同じ作業何時間もやるのはすごい集中力が必要だったので、精神的に疲れました。プレス加工で1日1台で何万個も生産していて、それが何十台もあるので1日の生産量がすごくていい企業だと思った。しかも有名な企業の商品の部品を作っていてすごいと感じました。
         

ミニCNC組み立てとプログラム学習をしました 2010/8/24(火)、9/14(火)、21(火)、10/5(火)、12(火)、19(火)

 諏訪・岡谷は精密加工・精密組み立てに関する高度な技術を持った企業が多く、根幹を支える工作機械の知識やプログラミン技術は必要不可欠なものです。各自設定したテーマについて研究を行う「課題研究」の授業で、8名が地元企業の方に指導していただきながら、卓上CNC工作機械及び周辺機器(入力装置)の組み立てとプログラミング技術を習得をしました。授業は地元企業オリジナルマインド様から講師を招いて6回行われました。卓上CNCの組み立てでは、プラモデルとは違いスムーズに各部分が可動するように調整しながら組み立てる難しさや、プログラミングのノウハウなどを学習しました。最後はプレートを加工することができ、達成感を味わうことができました。

実習の様子
組み立て部品の確認
可動部の組み立て調整
長野日報10月21日掲載
組み立て部品の確認
可動部の組み立て調整
モータの取り付け
調整
モータの取り付け
調整
プログラミング
加工プレート

プログラミング

加工プレート
長野日報10月21日掲載
生徒の感想 ・最初にCNCを作るのはとても大変なことだと思っていましたが、実際にやってみるとそれほどでもなく驚きました。しかし、可動するための、丸棒を平行に取り付ける部分は調整が難しく、とても時間がかかりました。
・文字をプレートに加工するプログラムを作るとき、学校では一つ一つプログラムを入力しましたが、今回のCNCでは作製用のプログラムを使いスムーズに加工できました。今回の実習でCNCの仕組みや操作方法が分かり、とても勉強になりました。
・CNC加工機を初めから作成しましたが、小さいCNCなのに沢山の部品からできていることを知り、とても驚きました。
・製品が完成し、初めて動いた時は何とも言えない達成感を感じることができ、とても良かったです。
・製作した機械でプレートを作る作業の時は、授業で習ったことのあるGコードや、知らないGコードがあり、とても勉強になりました。
         

機械科1年生が企業と総合教育センターで研修しました 2010/9/30(木)、10/1(金)

 機械科1年生が、諏訪セイコーエプソンものづくり塾様と、長野県総合教育センターで研修を行いました。「ものづくり」に関する技術を競い合う技能オリンピック長野大会が2012年に行われる予定になっており、エプソンものづくり塾様では、日々技術・技能を磨いています。生徒は、プロの方々から手仕上げの技術を教えていただき、ものづくりの楽しさや難しさを体験しました。総合教育センターでは、最新技術を使った「二足歩行ロボット」や「モーションキャプチャー」の体験を行いました。2日間、学校とは違った体験や企業の雰囲気などを味わうことができました。

実習の様子
実習の説明
手仕上げ
二足歩行ロボット
モーションキャプチャー

実習の説明

手仕上げ
二足歩行ロボット

モーションキャプチャー

生徒の感想 ・エプソンのような電子機械の会社が、ヤスリがけという基本的な研修をやっていて驚いた。
・企業では普段どのような研修をしているのか分かった。
・技能五輪に参加するため、自分で立てた目標に向かって集中している人の姿が印象的だった。
・1ミリの誤差とはものすごく大きな誤差と言うことを実感した。
・1/100とか1/1000という精度を出すことが、思っていた以上に難しいことだと分かった。
・高さが微妙にばらばらになってしまったが、企業の人が丁寧に解決方法を指導してくれた。
・ヤスリの基本的な使い方が分かった。
・2時間以上立ったままの作業をしたが、夢中でやっていたせいか疲れは全然感じなかった。
・実際に企業で働いている人の姿が見られて良かった。
・挨拶や返事はいつも言われていたが、本当に現場でも大切だと思った。
         
エコマラソン2010長野に参加しました 2010/9/19(日)

 1リットルのガソリンで何キロ走れるのか。燃費の極限を追求するエコカーの競技に、自動車部が参加しました。自動車部は今年度初出場で、ホンダのエンジンをベースに、フレームやタイヤ、ハンドルなど軽量化を目指しながら車体を製作してきました。大会は長野市のエムウェーブで行われ、走行前には車体が規定に合ったものであるのか、またガソリン量が事前にエンジンに入っていないかキャブレターをはずすなど、車検が行われました。

大会の様子
車体整備1
車体整備2
エコ走行
記念撮影

車体整備1

車体整備2
エコ走行

記念撮影

生徒の感想 ・大会出場を目指し、約1年前からスタートしました。何も分からない状態だったので、情報収集から始め、ようやくマシンを1台作り走らせるところまで来ました。1台の『走る』車が出来て良かったです。この間、岡谷ロータリークラブの方々を始め、地元の会社「アールエスメンテナンス 二輪部」など多くの方々から様々な援助を頂く事ができました。
・昨年は溶接なども初めてで、なかなか上手く出来ませんでしたが、この1年間で少しは上達したと思います。
・大会では出走まで何度かアクシデントに見舞われ、出走しても駆動系のトラブルが5周目辺りで毎回起こり、その都度リタイヤとなってしまいました。しかし初めての大会だったので、そこから得たものも沢山ありました。次は完走できるマシンを作り、来年も頑張りたいです。
・今の1年生には『走る』車ではなく、『燃費を競える』車を作ってほしいと思います。 改めて大会出場までご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
         
夏休み工作教室「オリジナル時計組み立て教室」 2010/8/6(金)

 日頃、機械に関係する勉強やものづくりについて学習を深めていますが、「ものづくり」の楽しさや、組立・調整の難しさを小学生にも体験してもらおうと、夏休み工作教室を開催しました。今回は、昨年機械科の1年生が腕時計の組み立てを行った事もあり、地元工業製品の象徴である時計を題材に、「オリジナル置き時計の組み立て」を 行いました。
 小学生5・6年生9人が参加しましたが、前半は、持参した写真や用意された背景を使ってオリジナルの文字盤を作製印刷した後、円形カッターやポンチを使ってカットしました。後半は、時計を動かすための水晶発振子や、細かい歯車を組み上げながらムーブメントを作り、オリジナル置き時計が完成しました。
 小学生には一人ずつ機械科の3年生が付き添いながら、集中し楽しく2時間余りの体験教室を行うことができました。

講義の様子
指導した機械科生徒
文字盤のカット

長野日報8月7日掲載

指導した機械科生徒
文字盤のカット
ムーブメントの組み立て1
ムーブメントの組み立て2
ムーブメントの組み立て1
ムーブメントの組み立て2
完成した置き時計1
完成した置き時計2
完成した置き時計1
完成した置き時計2
長野日報8月7日掲載
   
「クリーンエネルギー利用とソーラープレーン用プロペラの設計」講義 2010/5/25(火)

 近年、環境に配慮したものづくりが進められており、クリーンエネルギーについて学習する目的と、諏訪圏を含め南信で取り組まれている航空機産業分野への参入に関連し、各種の飛行物や浮上物に対する学習をとおして、航空工学に対する興味を持たせる目的で学習を行いました。翼上面のアモルファス太陽電池によって発電しプロペラを回転させ、太陽光というクリーンで永続的利用可能なエネルギーで飛行させるソーラプレーンの研究をされている、諏訪東京理科大学 河村 洋 学長と、模型ヘリコプター・模型飛行機の操縦技術を持つ 笹岡 幸二 さんより講義が行われました。数年前までは日本が「太陽電池」において世界の最先端を走っていた事など、クリーンエネルギーに関する講義や、太陽光パネルを使った実験を行った後、飛行に関する力学的な講義と、羽ばたき形模型飛行機や模型ヘリコプターなどの実演なども行われました。
今後、授業で学んだ知識を踏まえ、3次元CADによるプロペラの設計製作と、CAEを使った流体解析を行い、12月には諏訪東京理科大学へ伺い、飛行実験を行う予定です。

講義の様子
羽ばたき形模型飛行機
クリーンエネルギーの講義風景
ソーラーパネル(多結晶)
ソーラーパネル(単結晶)
羽ばたき形模型飛行機
クリーンエネルギーの講義風景
ソーラーパネル(多結晶)
ソーラーパネル(単結晶)
ソーラー実験
飛行力学講義
模型飛行機実演
模型飛行機
ソーラー実験
飛行力学講義
模型飛行機実演
模型飛行機
生徒の感想 ・地球温暖化がどんどん進行している中、クリーンエネルギーへの転換がとても重要課題であると改めて感じました。日本でも太陽光発電が普及しつつあるが、発電量を見るとまだまだ火力発電などのCO2が出る発電が多いので、これから先、さらに普及してほしいと思います。
・太陽電池が発電する仕組みが分かりました。
・ソーラパネルがあんなに薄っぺらでも発電ができることに驚きました。
・プロペラ飛行機は速く高く飛んでいて驚きました。500年程度前にレオナルドダヴィンチが夢としていた人力飛行機も再現されていて、これから先、もっともっと科学が発達し、いろいろな定義が生み出され、ものすごいものが生まれると思うと将来が楽しみになりました。
・ベルヌーイの法則や、揚力計算などの式が多く出てきて不安になりました。自分も良く飛ぶプロペラを設計できたらよいと思います。
・プロペラに関して、揚力と自重も関係や、羽根の独特な形の意味などを学び、自分で設計して飛ばすことは難しいなと感じました。
               
県知事表彰されました。3級技能検定「機械検査」部門 2010/5/21(金)

 昨年度行われました技能検定3級「機械検査」において、本校機械科2年 田中誠志君が優秀技能者として県知事表彰されました。県庁講堂で行われた「長野県優秀技能者表彰式」では、技能競技大会において1位の成績を修めた方に県知事賞、2位3位の方に職業能力開発協会賞が贈られましたが、各民間企業の方々が表彰される中、高校生で受賞することができました。今回表彰された田中君を含め、技能検定にチャレンジし合格した生徒は、放課後遅くまで毎日練習に励んできました。現在も各種検定に取り組んでいます。

県庁講堂での様子
授賞式
講堂風景
受賞
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授賞式
講堂風景
受賞
賞状
生徒の感想 ・今回1位という成績を残せた事はとてもうれしくて、練習の成果をしっかりと発揮できたので、指導していただいた先生方に感謝しています。今回の成績で満足せずに、高い目標をもってこれからも取り組んでいきたいと思っています。