長野県岡谷工業高等学校
課題研究

平成22年度(2010年度)

平成22年度 課題研究発表会    2011/1/20

 課題研究は、グループや個人に分かれてテーマを決めて1年間をかけて研究し、最後に成果を発表する授業です。
 本年度の発表会では、保護者・中学生・企業関係者・地域の方々と本校の1・2年生が見守る中で、 全5科の3年生全員が取り組んできまた研究の成果を発表しました。工業化学科はインフルエンザによる学級閉鎖のため展示発表のみとなり、後日発表しました。

 発表会次第  開会式
        各科の代表によるプレゼンテーション
        全研究のブース展示発表

受付 開会式

参観受付 校長挨拶 生徒代表挨拶

各科の代表によるプレゼンテーション

機械科  グランド整備車の製作
 動かなくなったカートのエンジンの換装
エンジンの整備
エンジンの台座を溶接し,エンジンを固定と購入したVプーリ,Vベルト交換,
駆動系整備
マフラーを溶接で製作
エンジン調整
生産システム科  マイクロロボットの製作
僕たちは来年電子機械科に変わるにあたり、新しい目玉と  して取り入れる事が出来る様マイクロロボットの研究を 進め、日本工業大学で行われたマイクロロボットの全国 大会に出場しました。
先端にある3つのセンサーで白線を感知する1インチ(2.54cm)角の大きさの ロボットを作る。1インチ角内にCPUやバッテリを搭載し、ロボットの頭脳 となるPICマイコンやセンサー調整用ボリューム、マイクロDCモーターなど も含まれている。  
電気科  太陽光追尾発電装置の製作
通常の太陽電池と比較したときに、同じ面積でより多くの電力を得ることが出来るように、太陽の位置を感知し常に太陽の方向を向いている太陽光発電機を作成する。
プログラミング、基板設計
機構部の製作
水平・垂直回転にはDCモーターを使用した。
 
情報技術科  フレクトリックドラムス
コミュニケーションツールとして開発されたフレクトリックドラムスという電子楽器を1から作成し、より本物に近いものを作成するという目的をもって行ってきました。
フレクトリックドラムスに必要なセンサ回路を作成したり、音源となるMIDIの学習を行ったりしました。結果としては、本物のフレクトリックドラムスに近いものを作り上げることができました  
工業化学科  BDFの製造と物性評価
BDF(Bio Diesel Fuel)はバイオマス由来の油脂を原料にエステル交換して製造される燃料である。
家庭や学校、地域で得られる植物性油脂や回収した廃食用油等を原料としてつくられているBDFは、化石燃料に代わる新エネルギーとして注目されている。
このBDFの製造を試み、その物性について熱重量天秤を用いて、軽油との比較、また原料となる油の種類を変化させて比較した 

各科のブース展示

機械科 ブースの様子
防球ネットの製作 パルスジェット推力測定 水力発電機の製作
生産システム科 ブースの様子
岡工 C=Bやらないか マイクロロボットの製作 生産システム科の発表風景
電気科 ブースの様子
風力発電 ものづくりコンテスト 電気工事部門 御柱木落しば板の製作
情報技術科 ブースの様子
自作麻雀卓の製作 羽のない扇風機 PS2ノコントローラで動かすゲーム
工業化学科 ブースの様子
諏訪湖 T バルセル試験器 工業化学科の発表風景