校章

Updated:

Topics
平成25年度

「第1回全国ものづくり高大連携発表会・マッチングフォーラムin駒ヶ根」に機械科生徒発表  2014/2/22

 長野県内の工業高校と大学との連携による研究成果の発表会が駒ヶ根市総合文化センター大ホールで行われました。この事業は経済産業省や文科省等の後援により、若者の人材育成と未来の地域経済の活性化を目的としたものです。本校では6年前より諏訪東京理科大との連携により取り組んできた「風力発電用プロペラの設計製作〜浮上プロペラから生態利用まで」の成果を発表しました。県内他校でも各大学と連携したレベルの高い研究成果が発表されました。参加した生徒にとっても刺激の多い意義のある発表会となりました。

発表会様子

発表会様子1

発表会様子2

発表会様子3

 

         

3年生SPP学習発表会実施  2014/2/4

 諏訪東京理科大との連携により、1年間「生態利用による風力発電用プロペラの設計開発」を行った成果の発表会が行われました。この学習を通して、生徒達はアイデアだけではなく、実際に製作し実験を行うことにより強度や、いかに効率の良い形状にするか等ものづくりの奥の深さを学ぶことが出来ました。当日は諏訪東京理科大学の雷忠先生から講評をいただきました。また1年間の学習の成果を下記のような冊子にまとめました。

発表会様子

発表会様子

諏訪東京理科大学雷先生講評

SPP学習報告書

各生徒レポート内容

         

3年生課題研究科内発表会実施  2013/12/17

 それぞれが様々なテーマに別れて一年間かけて行ってきた課題研究の発表会を科内で行いました。今年のテーマはLED点灯装置、ボルトマン、棚、射出成形機によるキーホルダ、バイク整備、野球のベンチ、トンボ、ホバークラフト、ピタゴラスイッチ等の製作を行いました。それぞれが創意工夫をし、試行錯誤を繰り返しながら製作に取り組んできました。普段の授業と異なり自分達で考え試行錯誤を繰り返しながらもの作りに取り組んだ経験は生徒達にとっても貴重な体験となりました。

課題研究への取組

発表会様子

ホバークラフト

旋盤切り粉よけ

ボルトマン作品

         

3年生諏訪東京理科大での風力発電用プロペラの風洞実験実施  2013/12/3

 製図の時間に植物由来の風力発電用のプロペラを設計し、それを3次元造型機で形にしたものを諏訪東京理科大との高大連携で、大学の風洞実験装置をお借りして性能試験を行いました。各自のアイデアで新しい形状のプロペラを設計しましたが、実際に実験をすることで強度不足や形状による性能の違いが体験できました。この結果をもとに再度設計にフィードバックさせます。

実習の様子

風洞実験装置全景

計測に取り組む

プロペラと測定シート

プロペラ生徒作品例

         

旋盤4台が更新  2013/11/29

 旋盤4台が更新されました。普段の実習のみならず、旋盤の技能検定等に活用していく予定です。これまではメーカーの異なる2種類の旋盤が入っていたため、指導上不都合であり、かつ精度もあまり出ず苦労していました。今後は有効に活用できそうです。

導入風景

更新された旋盤

右側奥3台と左奥1台が更新

早速授業で初使用

 

         

1年生総合教育センター、(株)セイコーエプソンでの実習実施  2013/10/25,28

 1年生が県の総合教育センターでロボット制御やモーションキャプチャー実習を、(株)セイコーエプソンで手仕上げ及びダイヤルゲージ等を用いた計測実習を行いました。校外での初めての実習に真剣に取り組みました。

実習の様子

旋盤作業検定風景4
ロボット制御実習

モーションキャプチャー実習

やすりがけ実習

マイクロメーターによる計測

         
2年生 総合教育センター、企業での実習実施  2013/10/16,17 

 総合教育センターではコンピューターグラフィックスと射出成形技術の実習を行いました。また塩尻市内の5社(サイベック、ダイシン、マスターマインド、三全精工、城北工業)において各社4人くらいに分かれ企業の雰囲気を体験するともに先端的、実践的な実習を行いました。

実習の様子

旋盤作業検定風景4
教育センターでのCG実習

企業での金型組み立て実習

企業での機械分解実習

企業での工作機械実習

         

20p四方のケント紙でいかに高い塔を作るか? 優勝144p! 2013/9/12

 アイデアの訓練として1年生が20p四方の紙を用い、いかに高い塔を作るかを競いました。一番になったグループは144pで昨年の記録115pを大きく更新しました。

取組の様子

旋盤作業検定風景4
二本足で安定を考える

真剣に取り組む生徒達

高い塔が出来ご満悦

一番高い塔が完成

         

岡工祭機械科展MCによるキーホルダーの製作を実施しました。2013/8/31,9/1、2

 第64回岡工祭で、機械科はマシニングセンターによるキーホルダーの製作を行いました。大変多くの来客があり、注文をこなすのに担当の生徒も職員も大忙しなほどに大盛況でした。

機械科展の様子

旋盤作業検定風景4
科展立て看板

MCを操作する生徒

スタッフ作業風景

製品見本
         

技能検定3級 旋盤作業・機械保全に合格しました。2013/8/30

 本校では、機械に関する技術・技能を高めるため、各種の技能検定に取り組んでいます。技能検定は職業能力開発促進法に基づいて昭和34年に実施されて以来、現在136職種について行われており、確かな技能の証として高く評価されています。受験生は、7月に検定試験が行われ、機械加工(普通旋盤作業)では、機械科の生徒は1名が合格。機械保全(機械系保全作業)では、3年生が7名、2年生が3名の合計10名合格しました。

検定・講習会の様子

旋盤作業検定風景1
旋盤作業検定風景2

旋盤作業検定風景3

旋盤作業検定本年課題
機械保全講習会風景1
機械保全講習会風景2
機械保全講習会風景3
機械保全講習会風景4
機械保全講習会風景1

機械保全講習会風景2

機械保全講習会風景3
機械保全講習会風景4
         

知的財産権に関する2年生対象のセミナーを実施しました。2013/7/1

 校内アイデアコンテストに向け特許になる発明の作り方とその発想訓練についての理解を深め、自らのアイデアを具体化させるためのヒント等に関して、弁理士の川北喜十郎先生によるセミナーを行いました。生徒達は先生のお話を大変興味深く聴き入り、アイデアコンテストに向けた良い動機づけとなりました。

講演会の様子

スマホを例に知的財産権説明
簡単に外せる物干しの工夫

生徒にも考えさせる

ビニール袋を簡単に開ける工夫
         

高大連携授業を行いました。2013/6/12

 今年で5年目となるSPP「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(講座型学習活動支援)」事業を、「生態利用による風力発電用プロペラ設計」をテーマに実施計画していますが、手始めとして、諏訪東京理科大学の先生方による高大連携授業を行いました。高大連携授業は今年で5年目となり、「生態利用による風力発電用プロペラ設計」について、諏訪東京理科大学准教授の雷忠 先生に講義をしていただき、「風レンズ効果と風力発電用プロペラ設計」 について、講義をしていただきました。
  近年、化石燃料の大量消費による地球環境の悪化により、温暖化現象、森林破壊、砂漠化、異常気象などが深刻な社会問題となっており、クリーンエネルギー資源に注目が集まっています。また、日本の風力発電量は、1989年に0.358MWでしたが、2011年には2555MWと急激に増加し、今後もより高効率な風力発電装置開発が期待されています。
 体育館では、笹岡幸二先生に模型飛行機の飛行実演をしていただきました。模型飛行機の構造や、風の流れ、プロペラの構造など、風力発電に関係する内容を中心に、詳しく解説していただきました。 

講義・実演の様子

諏訪東京理科大学の先生方
河村先生の講義
志澤先生の講義1
雷先生の講義
雷先生の講義
講義を聴講する生徒達
模型飛行機
模型ヘリコプター
笹岡先生の実演
模型飛行機
模型ヘリコプター
笹岡先生の実演
       

「SPP事業」「知的財産に関する創造力実践力開発推進校」に指定されました。2013/4/1(月)

 昨年に引き続き、独立行政法人科学技術振興機構(Japan Science and Technology Agency 略称JST)が公募していました、「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(講座型学習活動支援)」(SPP)に採択され、機械科3年生を対象に「生態利用による風力発電プロペラの設計開発」をテーマに実施することとなりました。生態利用とは自然界に存在する木の種子の羽の構造を利用した風力発電装置に注目し、効率の良い風力発電用プロペラの設計を行おうとするものです。PDCAサイクル(Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善))の 4 段階を繰り返しながら、諏訪東京理科大学と連携しながら学習を行います。
 今年度で6年目になりますが、独立行政法人工業所有権情報・研修館(略称INPIT)が公募していました、「知的財産に関する創造力・実践力開発推進事業」に指定され1年間実施することとなりました。知的財産教育は資源の少ない日本にとってとても大切なテーマであり、知的財産に関する知識だけでなく、発想力を磨く取り組みを行っていきます。特に今年は全校的取り組みとして校内アイデアコンテストを実施し、優れたアイデアには賞を与え特に優れたものは、全国パテントコンテストに応募したいと考えています。  

昨年度の様子

SPP学習報告集

SPP学習報告集
風力発電装置生徒作品報告書
非円形歯車生徒作品
       

技能検定「機械検査3級」16名合格しました。 2013/4/1(月)

 今年1月、技能検定「機械検査3級」に21名が挑戦し、生産システム科3年生1名・機械科2年生8名・機械科1年生2名・電子機械科2年生2名・電子機械科1年生2名、合計16名が合格しました。
 長野技能五輪コンソーシアムの支援で、「ものづくりしっかり塾」を3回本校で実施し、放課後遅くまで機械検査に出題される学科についての講義と、実技の練習を行ってきました。技能検定は年2回行われますが、就職・進学にあたりとても有意義な資格となるため、今後も多くの在校生がチャレンジします。