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平成24年度

技能検定3級 旋盤作業・機械保全に合格しました。2012/8/30

 本校では、機械に関する技術・技能を高めるため、各種の技能検定に取り組んでいます。技能検定は職業能力開発促進法に基づいて昭和34年に実施されて以来、現在136職種について行われており、確かな技能の証として高く評価されています。受験生は、7月に検定試験が行われ、機械加工(普通旋盤作業)では、4名が合格、1名が学科合格。機械保全(機械系保全作業)では、12名が合格、5名が実技合格しました。今後後半では、機械検査(機械検査作業)等にチャレンジして行きます。

検定・講習会の様子

旋盤作業検定風景1
旋盤作業検定風景2
旋盤作業検定風景3
旋盤作業検定風景4
旋盤作業検定風景1
旋盤作業検定風景2

旋盤作業検定風景3

旋盤作業検定風景4
機械保全講習会風景1
機械保全講習会風景2
機械保全講習会風景3
機械保全講習会風景4
機械保全講習会風景1

機械保全講習会風景2

機械保全講習会風景3
機械保全講習会風景4
         

高大連携授業を行いました。2012/6/15

 今年で4年目となるSPP「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(講座型学習活動支援)」事業を、「風レンズ効果を利用した風力発電用装置の設計開発」をテーマに実施計画していますが、手始めとして、諏訪東京理科大学の先生方による高大連携授業を行いました。高大連携授業は今年で5年目となり、「地球環境を考慮したエネルギー利用」について、諏訪東京理科大学学長の河村洋 先生に講義をしていただき、「風レンズ効果と風力発電用プロペラ設計」 について、諏訪東京理科大学教授の志澤高朗先生に講義をしていただきました。
  近年、化石燃料の大量消費による地球環境の悪化により、温暖化現象、森林破壊、砂漠化、異常気象などが深刻な社会問題となっており、クリーンエネルギー資源に注目が集まっています。また、日本の風力発電量は、1989年に0.358MWでしたが、2000年には150MWと急激に増加し、今後も高効率を求めた風力発電装置開発が期待されており、特に風レンズ効果を利用した風力発電装置に注目が集まっています。
 体育館では、笹岡幸二先生に模型飛行機の飛行実演をしていただきました。模型飛行機の構造や、風の流れ、プロペラの構造など、風力発電に関係する内容を中心に、詳しく解説していただきました。 

講義・実演の様子

諏訪東京理科大学の先生方
河村先生の講義
志澤先生の講義1
志澤先生の講義2
諏訪東京理科大学の先生方
河村先生の講義
志澤先生の講義1
志澤先生の講義2
模型飛行機
模型ヘリコプター
笹岡先生の実演
模型飛行機の構造説明
模型飛行機
模型ヘリコプター
笹岡先生の実演
模型飛行機の構造説明
感想

・エネルギーはいろんな作り方や使い方があって、地球温暖化を防止するためにも、自然の力でエネルギーを作り出すべきだと思った。
・人類が蒸気機関でものを動かすのに火を使ったが、まだ500年も経っていないことに驚いた。
・簡単なエネルギーの歴史から、最新のエネルギー事情まで色々なことが勉強できた。TVなどでエコカーのCMなどを見るけれど、改めて電気エネルギーのメリット、デメリットが分かって良かった。
・風レンズというものが、最初は何なのか全然分からなかったけれど、この講義を聞いて、風レンズはプロペラに風を集中させて、風力を上げていることが分かった。
・今回の講義で、プロペラや風レンズの効率の良い具体的な形が分かったので、良いものが作れるよう頑張りたいと思った。
・飛行機がぶつかって落ちるといったハプニングもあったけれど、見ていてすごいなと思った。4枚羽のヘリコプターは、かなり飛ばすのに難しいだろうなと思った。
・模型飛行機は見た目は、とても簡単そうな構造に見えたが、あんな風に複雑な動きをするとは思わなかった。
・ラジコンの演技では、とても操作が難しそうだったのに、簡単に操作していてすごいなと思った。また、いろんなラジコンがあってびっくりした。

         

ジュニアリポーターとして技能五輪出場選手を取材しました。2012/5/26

 青年技能者の技能レベルの日本一を競う技能競技大会、「長野技能五輪・アビリンピック2012」が、"競う技 未来を拓く ゆめ長野"のスローガンのもと、松本市・諏訪市で10月26日(金)から29日(月)の期間行われます。第50回の節目となる本大会は、2013年に開催される第42回技能五輪国際大会(ドイツ・ライプツィヒ大会)、2015年に開催予定の第9回国際アビリンピック(フィンランド・ヘルシンキで開催予定)の予選を兼ねた世界に繋がる大会です。
 今回、長野技能五輪に出場する、本校機械科卒業生(野村ユニソン勤務)を、本校機械科3年生が取材しました。また、「愛・地球博2005」で野村ユニソン(株)が出品した「ダンスパートナーロボット」の実演も見学し、最先端技術に触れることができました。

信濃毎日新聞 2012年6月8日掲載
技能五輪の競技種目
機械系 機械組立て、抜き型、精密機器組立て、機械製図、旋盤、フライス盤、木型、
自動車工
金属系 構造物鉄工、電気溶接、自動車板金、曲げ板金、車体塗装
電子技術系 メカトロニクス、電子機器組立て、電工、工場電気設備
建設・建築系 タイル張り、配管、石工、左官、家具、建具、建築大工、造園、冷凍空調技術、とび
サービス・ファッション系 貴金属装身具、フラワー装飾、美容、理容、洋裁、洋菓子製造、西洋料理、和裁、日本料理、レストランサービス
情報通信系 ITネットワークシステム管理、情報ネットワーク施工、ウェブデザイン
信濃毎日新聞 2012年6月8日掲載 許1230701
デモンストレーション職種 時計修理  
         

企業実習実施企業5社に感謝状贈呈しました。2012/4/16〜27

 毎年、秋に機械科2年生が企業実習でお世話になっている、塩尻市内企業5社(株式会社ダイシン、マスターマインド株式会社、城北工業株式会社、三全精工株式会社、株式会社シンセイ)に感謝状を贈呈しました。
 平成25年度から実施される新学習指導要領では、小学校段階から系統的なキャリア教育の推進が盛り込まれています。長野県においても「長野県キャリア教育ガイドライン」を策定し、幼稚園・保育園の段階から発達に合わせ、1人1人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることに力を入れています。キャリア教育の取り組みの中で、インターンシップや企業実習を体験することで得られる経験は、将来の進路選択にとても有意義ですが、地域や企業の協力がないと実施することができません。機械科では以前より企業実習を行っており、今回、長年企業実習を実施していただいている企業へ、学校長より感謝状を贈呈しました。

感謝状贈呈の様子

三全精工株式会社
株式会社マスターマインド
株式会社シンセイ
株式会社ダイシン
三全精工株式会社
株式会社マスターマインド
株式会社シンセイ
株式会社ダイシン
         

「SPP事業」「知的財産に関する創造力実践力開発推進校」に指定されました。2012/4/2(月)

 昨年に引き続き、独立行政法人科学技術振興機構(Japan Science and Technology Agency 略称JST)が公募していました、「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(講座型学習活動支援)」(SPP)に採択され、機械科3年生を対象に「風レンズ効果を利用した風力発電用装置の設計開発」をテーマに実施することとなりました。風レンズ効果とは、風力発電用プロペラの回りにリング状の筒を付けることにより、通常の約3倍の発電量が得られるといわれており、PDCAサイクル(Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善))の 4 段階を繰り返しながら、諏訪東京理科大学と連携しながら学習を行います。
 今年度で5年目になりますが、独立行政法人工業所有権情報・研修館(略称INPIT)が公募していました、「知的財産に関する創造力・実践力開発推進事業」に指定され1年間実施することとなりました。知的財産教育は資源の少ない日本にとってとても大切なテーマであり、知的財産に関する知識だけでなく、発想力を磨く取り組みを行っていきます。
 また、「中高生の科学部活動振興事業」の指定も今年度で3年目(最終年度)となり、自動車部を中心に、エコラン大会に出場するためのマシン製作や、ソーラープレーンの製作などを行っています。

昨年度の様子

SPP学習報告集

知財事業活用事例1

知財事業活用事例2
知財事業活用事例2
SPP学習報告集
知財事業活用事例1
知財事業活用事例2
知財事業活用事例2
         

技能検定「機械検査2級」1名・「機械検査3級」11名合格しました。 2012/4/2(月)

 今年1月、技能検定「機械検査2級」に1名、「機械検査3級」に12名が挑戦し、「機械検査2級」には機械科3年生1名、「機械検査3級」には機械科3年生1名・機械科2年生6名・機械科1年生1名・電子機械科2年生2名・電子機械科1年生1名、合計11名が合格しました。
 長野技能五輪コンソーシアムの支援で、「ものづくりしっかり塾」を3回本校で実施し、放課後遅くまで機械検査に出題される学科についての講義と、実技の練習を行ってきました。技能検定は年2回行われますが、就職・進学にあたりとても有意義な資格となるため、今後も多くの在校生がチャレンジします。

ものづくりしっかり塾の様子

講義1

講義2

実技練習1
実技練習2
講義1
講義2
実技練習1
実技練習2