校章

Updated:

Topics
平成29年度

全校課題研究発表会行われる       2018/1.19

 学校全体の課題研究発表会が本校体育館で行われました。当日は地元の企業、大学、学校評議員、同窓会、及び中学生等多くの方々にもご出席いただきました。最初は各科の代表者による発表を行い、その後各科で行った課題研究のすべてを各科のブース毎に見学してもらいました。ご来賓の皆様からも研究内容やプレゼンテーションに高評価をいただきました。中学生からも、「各科の特徴がわかりやすくまとめられていて、1時間以上飽きることなく集中して面白く見れとてもよかった。進路選択の参考になった」等の感想が寄せられ好評をいただきました。

発表会の様子

発表会様子(多数の来賓)

機械科代表の発表

機械科ブース

企業の方からの質問を受ける

         

赤羽工機(有)さんより切削工具贈呈される       2017/12.22

 塩尻市の赤羽工機(有)の中島芳郎社長さんと同社の信州ものづくりマイスターの大蔵英雄さんが来校し、本校機械技術部に、マイクロメーター、デジタルノギス、内径バイトホルダー、内径用チップを複数寄贈していただきました。技能士を目指す生徒達のために高価で精度の高い機器をいただき、大変有り難く思います。今後技能検定を受ける生徒に大いに活用させていきたいと考えています。当日は生徒代表として電子機械科3年堀内君と、機械科2年の藤原君が出席しました。大蔵さんから、「企業では技能検定は大切な資格であり、学生時代に多くの生徒がチャレンジして欲しい」とお話がありました。

贈呈式の様子

贈呈式風景

中島社長さんの挨拶

生徒に引き渡し

贈呈された計器類

         

機械科課題研究発表会行われる      2017/12.19

 機械科の3年生が一年掛けて取り組んできた課題研究の科内の発表会が行われました。課題研究は通常の授業のように教師から与えられたものではなく、4月当初に自分たちでテーマを決め何人かのグループで一年間掛けて取り組みます。その過程で様々な課題にぶつかり、それをいかに解決するかを考え、よりよいものを完成しようと努めています。発表会では、一年間の成果を、皆の前でいかに分かりやすく説明するかプレゼンテーション力も問われます。自分たちで課題を見つけ、計画し、様々な試行錯誤を繰り返した経験は社会に出てもきっと役に立つものと思います。1月19日には学校全体の発表会が行われます。

発表会の様子及び作品(一部)

発表会様子

バギー製作

ボールコースターの製作

刃物の研究・製作

         

技能検定「機械検査」の講習会が始まる      2017/11〜

 機械科と電子機械科の生徒を対象とした国家資格である技能検定「機械検査」部門の講習会が始まりました。1月末に行われる本番に向けて、3級の受験者を対象に放課後20数回にわたり講習会を行います。外部講師としてものづくりマイスターの資格を持つ安英輔さんや北澤猛さんにもご指導いただいています。機械検査部門は計測の基本に関わるものであり、機械系において極めて大切な分野です。両科の生徒1,2年生を中心に合わせて39人が受講しています。工業系生徒にとって社会に出たとき、本人の技術の証は資格です。在学中に資格にチャレンジすることは、専門性を深める意味でも大切なことと考えています。

講習会の様子

安さんの講義を真剣に聴く

佐藤先生の講義

ノギスによる測定

マイクロメーターによる測定

         

1年生 企業実習・教育センター実習行われる      2017/11/6,7

 機械科の1年生がセイコーエプソンと総合教育センターにて二日間にわたり交代で実習を行いました。セイコーエプソンでは同社の新入社員研修で行うやすり掛けの実習を行いました。手作業で削った表面が1000分の何oというオーダーで精度が求められるという現場のものづくりの厳しさを体験することが出来ました。総合教育センターではロボットカーと、モーションキャプチャー技術を勉強しました。3年後の東京オリンピックに向けて自動運転カーの開発が進められていますが、そうした技術の一端を学ぶことが出来ました。モーションキャプチャー実習では単にアニメーションの作り方というばかりでなく、ロボット技術の開発等にも役立つ内容でありいずれも生徒は大変興味深く学んでいました。

各実習の様子

エプソンものづくり塾見学

やすりによる切削・計測実習

ロボットカー実習

モーションキャプチャ実習

         

中学生体験入学行われる(学科別)      2017/9/19

 7月に行われた中学生の体験入学では全科の見学を実施しましたが、今回は中学生が希望する科での実施となりました。今年も機械科では応募者が定員オーバーとなり、やむなく他の科に一部回ってもらいました。機械科では「マシニングセンターによるキーホルダー製作」と「スターリングエンジンの分解と組立」の二つのテーマを体験してもらいました。マシニングセンター実習では各自がパソコン上でデザインしたキーホルダーを実際に切削しました。スターリングエンジンの実習では、本校の生徒が2年次から2年がかりで「実習」で製作したスターリングエンジンの一部を分解し、組み立ててもらいました。わずかな分解にもかかわらず、組立後スムーズに回転しないものも見られ、ものづくりの奥深さの一端を体験してもらいました。ものづくりに興味のある人は今回の体験を通し、今後の進路選択の参考にして欲しいものです。

体験入学の様子

キーホルダーのデザインをする

MCによるキーホルダの製作

スターリングエンジンの説明を受ける

スターリングエンジンの分解組立

         

第68回岡工祭行われる      2017/8/26、27

 二日間天候に恵まれ、来校者も比較的多く盛況の内に学校祭が行われました。各工業科の発表はもとよりクラス発表も工業高校らしく、それぞれの専門を生かした発表が随所に見られ、お客さんにとっても楽しめる企画が多くみられました。機械科展はマシニングセンター(MC)によるネームプレート製作を行いました。機械科の1年は迷路の制作、2年生は射的やタイヤバズーカで、微妙なところに工業科らしい工夫がされていました。3年生は毎年恒例のお化け屋敷の発表をしました。それぞれに担当した生徒達は一生懸命取り組んでいました。

岡工祭 機械科展・クラス展の様子

MCによるネームプレートの製作

1年:迷路

2年生:射的

3年:お化け屋敷

         

第3回長野県高等学校コマ対戦に参加    2017/7/16

 機械技術部の生徒が製作したコマで、本校からは4チームが出場し、その内1チームがベスト8まで進みました。残念ながら強豪の上田千曲高校に惜敗しました。大会は、松本大学で行われ、松本ものづくりフェアの大きなイベントの1つとして開催されました。多くの見学者が見守る中、どの選手も極度の緊張でコマを回す指が震えていました。8月には諏訪東京理科大学で総文祭プレ大会のコマ対決が実施されます。今回の経験を糧に優勝目指して最強のコマを製作し、大会に臨んで欲しいと思います。→プレ大会では本校がみごと優勝しました。

コマ大会の様子

さあどちらが勝つか

試合後のインタビュー

いざ勝負

参加した本校生徒達(一部)

         

2年生対象知財セミナ実施    2017/6/30

 東京より弁理士の川北喜十郎先生をお招きし2年生を対象に知的財産権に関するセミナーを行いました。本校では夏休み明けに校内アイデアコンテストを実施し、原則2年生は全員がアイデアを提出してもらうことになっています。それに向けてアイデアの着想法についてお話をいただきました。川北先生には11年連続で講師をお願いしています。この日も生徒達の目を引くような具体的で様々な事例を交えたお話しをいただき、自ら何かアイデアを考えてみたいと思わせる有意義なセミナーとなりました。遠くない将来単純労働はAI技術により置き換えられていきます。その時代に生き残れるのは創造的に仕事にたずさわれる人でしょう。こうしたセミナーを切っ掛けに、少しでも自分でアイデアを出せるような人材に育って欲しいものです。

セミナーの様子

川北先生によるセミナー

生徒と直に対話

ブック型ライトの紹介

「発明は課題への気づきが大切」

         

全校一斉企業・学校見学会実施    2017/6/15

 この日進路選択の参考のために全校一斉で企業・学校見学会を行いました。機械科の1年生はセイコーエプソン(株)広丘事業所と、諏訪東京理科大学を見学しました。2年生は三菱自動車(株)岡崎工場とトヨタ名古屋自動車大学校。3年生は学年全体がそれぞれの希望別に企業は11の班に分かれ22社を、大学は県内外の4大学、2校の県外専門学校を見学しました。実際の企業や学校を見学することにより、進路選択の参考にすると同時に現在自分が学んでいる専門教科の意義を少しでも感じてもらえれば幸いです。

会社・学校見学の様子

1年:セイコーエプソン見学

1年:諏訪東京理科大見学

2年:トヨタ名古屋自動車大学校見学

3年:(株)IHIエアロマニュファクチャリング見学

         

技能検定「旋盤作業」受験に向けた練習始まる    2017/4〜

 今年も旋盤作業の技能検定に向けて機械科の2年生4名と、電子機械科の3年生1名が毎日放課後遅くまで練習を開始しました。今年より機械科に佐藤先生が赴任され、先生を含めて皆意欲的に取り組んでいます。授業内では十分指導できない、旋盤を扱う上での様々なノウハウの指導を受け、夏に行われる検定合格を目指しています。この資格は機械系の生徒にとっては極めて基本的で、社会でも評価された大切な資格と考え、学校としても力を入れています。今年も幾つかの技能検定に取り組んでいく予定です。

放課後練習に励む生徒達

バイトのセッティング

切込量も多く高速切削

佐藤先生より指導を受ける

皆真剣そのもの

         

技能検定「機械検査」3級3名 ・ 品質管理検定4級 6名 合格     2017/4/1

 今年1月、2月に行われた技能検定「機械検査3級」に、機械科2年生(現3年生)3名、品質管理検定4級は機械科1年生(現2年生)6名が合格しました。
 機械検査では外部講師や本校職員の指導のもと、放課後遅くまで機械検査に関わる講義を受けたり、実技練習を行ってきました。残念ながら受験当日にインフルエンザのために受験出来なかった生徒が数名出てしまいました。本検定は、電子機械科と機械科の多くの生徒がチャレンジしています。また品質管理検定は機械科の座学の中でも指導されています。