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H30 8月の話題

H30.08.29 防災訓練
      
 地震とそれに伴う火災発生を想定した防災避難訓練が行われました。前庭へ避難する予定でしたが、今年度は雨のため体育館へ避難をしました。今年度は全員の避難完了が確認できるまで8分55秒かかりました。その後は岳北消防本部の講師の先生より講評をいただきました。講評の中では、「逃げる道は確保し、自分で考えて動けること」、「放送の内容はしっかり聞くこと」、「煙は吸い込むと危険なので口を何かで覆うように避難すること」の3点について触れていました。講評の後は防災教育のDVDを鑑賞しました。訓練を通して、自分の命を守ることはもちろんですが、周りを見渡した行動ができるようになって欲しいと思います。

H30.08.22 2学期始業式
      
 夏休みが終わり、2学期がスタートしました。大きな事故等もなく始業式の日を迎えることができました。夏休み中も学科・コースの実習や資格取得、クラブ活動等に汗を流す姿、就職や進学に向けて連日準備に臨む3年生の姿が見られました。また、全国総文祭での巨大タペストリーガーデンの制作、本校で行われた韓国珍島国楽高校との交流の様子も校長講話にて全校に紹介されました。校長先生からは、「今年の学校目標『あいさつ』『学校の雰囲気づくり』『志を高く持つ』をもういちど胸に刻み、実りのある2学期にしましょう」とお話がありました。その後は各学年実力テストに取り組みました。

H30.08.20 第8回全国高校生そば打ち選手権大会
             
 標記の大会が東京都立産業貿易センター台東館にて開催され、本校からは3年桑原二千夏くん、上倉琉已くん、伊賀結加さん、外山結可里さん、栗田かんなさん、2年相澤優樹くんのそば班6名が参加しました。本大会には、北海道から鹿児島まで全国から32校154名の参加がありました。昨年まで2年連続敢闘賞を受賞した本校そば班を応援しようと保護者の方々、有志の教員応援団、同窓会関東支部の皆さん、また2年前のそば班卒業生も会場に駆けつけ、選手たちのそば打ちを見守りました。午前中の個人戦には栗田さん、午後の団体戦には桑原くん、上倉くん、伊賀さん、外山さんが出場しました。審査員の厳しい眼差しに加え、多くの観衆、各種取材・報道陣に囲まれて緊張感が張り詰める会場内でしたが、選手たちはこれまでの練習の成果を発揮しようと平常心を心がけて精一杯そばを打っていました。
 結果は残念ながら目標に掲げていた上位入賞には届きませんでした。年々大会のレベルも向上しており、上位校の壁の高さを実感しました。生徒たちは地域のそば打ち研究会の皆さんから熱心な指導を受けながら、夏休み返上で連日練習を重ねて技を磨いてきました。「そば打ち甲子園」とも呼ばれるこの全国大会に懸ける思いが強かったからこそ、選手たちの目には悔し涙がにじんでいました。2年の相澤くんはこの悔しさを自分たち後輩が引き継いで、来年の大会でのリベンジを誓っていました。様々な思いを込めた選手たちのそば打ち、見ていて多くの感動をもらいました。そば班のみなさん、お疲れ様でした。

H30.08.08 総文祭国際交流事業
  大韓民国訪日団(珍島国楽高等学校)との交流
                                         
 まつもと市民芸術館で昨日行われた信州総文祭の総合開会式に招待された韓国の珍島国楽高校の訪日団の皆さんが本校を訪れました。生徒会執行部および国際研究部の生徒を中心に吹奏楽部の演奏にあわせてお出迎えを行いました。到着後は同窓会館にて歓迎のセレモニーを行い、両校の学校代表および代表生徒の挨拶に続き記念品の交換が行われました。農林高校からは地域資源活用コースの生徒が作成したミニ箒が送られました。
 調理室に会場を移し、そば打ち体験授業を行いました。本校そば班の生徒5名が各グループの講師を務めました。他校の研修旅行やそば打ち交流会などでの指導経験を持つそば班のメンバーでしたが、海外の方にそば打ちを教えるのは初めてです。身振り手振りや英語を交えて指示を出し、そば打ちを通して交流を深めました。韓国の高校生は、初めてのそば打ち体験でしたが、顔に粉をつけながら必死にそばを打っていました。とてもうまく仕上がった生徒さんもおり、グループ内で歓声が上がっていました。
 その後は昼食タイムです。自分たちで作った打ち立ての「二八そば」、事前にそば班が打った北信濃名産の「火口そば」、また食品科学コースの生徒手作りの「野沢菜とみゆきポークの焼おやき」を食べながら交流しました。途中、料理を作った生徒からそばやおやきの説明もありました。会食後、珍島国楽高校の代表生徒から地元に伝わる歌のサプライズ披露があり、交流会は大いに盛り上がりました。
 その後は国際研究部の生徒のガイドにより校舎・敷地内を見学し、正面玄関前で記念撮影をしました。本日も暑い中でしたが、農林高校の生徒たちは準備から片付けまでそれぞれの持ち回りにおいて大いに活躍し、充実した国際交流ができました。生徒の皆さん、お疲れ様でした。
 珍島国楽高校の皆さん、信州最北端の農林高校でのひとときはいかがだったでしょうか。訪日の思い出に残る時間になればとてもうれしく思います。ありがとうございました。気を付けてお帰りください(^_^)

H30.08.07 総文祭タペストリーガーデン制作
      
 第42回全国高等学校総合文化祭2018信州総文祭が開幕しました。3年生草花活用コースの生徒はホクト文化ホールにてタペストリーガーデンの制作を須坂創成高校の生徒とともに行いました。この日のために、農林高校では播種から摘花まで心を込めて管理をしてきました。約3000鉢の花鉢からなる巨大タペストリーガーデン、とてもきれいで迫力があります。機会があれば是非、会場にて農業高校生の力作をご覧ください。なお、ホクト文化ホールでは器楽・管弦楽および合唱部門の発表が予定されています。

H30.08.06-08 小型移動式クレーン運転技能講習
      
 3年生の希望者を対象とした小型移動式クレーンの運転技能講習が3日間に渡って行われました。同窓会館にて2日間の学科講習を受けた後、最終日は旧体育館跡地にて実技講習を実施しました。講師の先生の説明を真剣に聞きながら、機械の運転操作について学びました。

H30.08.06 多様な担い手育成事業
             
 7月下旬から8月上旬にかけて、1学年の生徒はクラスごとに多様な担い手育成事業の総合実習を行いました。この実習は北信地域振興局林務課および北信州の森林と家をつなぐ会(北信州森林組合)との連携により実施されました。まず、北信州森林組合管内の間伐現場に伺い、間伐の現状を視察しました。その後、林内から切り出した木材を貯木しておく中間土場施設を見学し、最終加工を行う製材所の見学として瑞穂木材株式会社にて説明を聞きました。北信州を支える林業の実状について実習を通して学習することができました。