主将 義家淳平(2年 犀陵中)

 秋の最低ノルマ県大会出場は達成できましたが、上位校との実力差を身にしみて感じました。現時点の力ではいくらやっても上位校には勝てません。冬が上位校との差を埋めるチャンスなので、この冬全体として取り組むことがあります。
 1つは「体づくり」。日大や松本第一の体の大きさに驚きました。この冬は体づくりを第一に考えたいです。ご飯を沢山食べ、トレーニングを行い、大きい体を目指します。
 もう一つは「スイング力」。秋は振り込み不足という反省が出ました。しっかり振り込みヘッドスピード、打球速度を上げ、スイング力を強化します。
 他にも個々の課題を見つけ、個人の技術向上を目指します。
 この冬の取り組みで春・夏の結果につながるので、1人1人本気になって夏の目標の甲子園を目指します!!

チーフマネージャー 丸山菜月(2年 桜ヶ岡中)

 私たちマネージャーも部員同様に考動力で日々活動しています。全力でサポートし、1つでも多く試合に勝てるよう30人の部員を信じています。