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生物工学科では、平成23年度よりコースの名称を変更し、植物育種コースは植物バイオテクノロジーコースに、動物育種コースは動物バイオテクノロジーコースに、微生物コースは微生物バイオテクノロジーコースになります。また、このページのコース名もそれぞれ新しい標記に変更しました。
なお、それぞれのコースで学習する内容は変わりがありません。
バイオテクノロジーの知識と基礎的な技術を習得させて農業分野や関連産業における技術者や研究者を養成します。
1年次には、農業生物実験をとおして生物の体のつくりやしくみなど生物工学の基礎的な学習をします。2年次からは、3つのコース(平成23年度入学生から新コース名)に分かれてそれぞれの分野の基礎的実験をとおして、実際に活用できる能力を養います。3年次には、各自が課題を設定して計画を立てて研究を進めることで課題解決の能力を身につけます。
3年間の学習の流れは下記の通りです。
2年次からコースを選択して専門的な学習を深めます。
・植物バイオテクノロジー・動物バイオテクノロジー・微生物バイオテクノロジー (各10〜16名程度)
【専門科目の学習内容に関連した主な資格】
○農業クラブ初級・中級・上級検定 ○危険物取扱者丙種・乙種4類
○毒物劇物取扱者 ○愛玩動物飼養管理師準2級・2級 ○各種情報処理検定
○初級バイオ技術者認定試験 等
花や野菜などの植物の組織培養及び栽培管理について、基礎的な知識技術を学習し、植物の品種改良や遺伝に関する技術について理解できる能力を身につけます。
・ササユリの大量増殖に関する研究
・タガソデソウの大量増殖に関する研究
・カキドオシの大量増殖にに関する研究
実験動物としてのマウスや家畜のウシ・ヤギ・ニワトリなどの飼育をとおして、その生態を理解し、活用できる人材を育成します。そしてバイオテクノロジーを利用した新技術(受精卵移植など)を習得します。
・地鶏作出に関する研究
・マウスの記憶力に関する研究
・動物細胞の培養に関する研究
・分離胚による一卵性双子作出
1年次の基礎学習を発展させて、2年次には酵母菌や乳酸菌などの培養や食品成分を調べる実験を行います。3年次には微生物を様々な角度から探求し、農業・環境保全・食品製造への利用のしかたなどの研究に取り組みます。
・資源活用をめざした肥料づくり
・微生物を活かした水の浄化
・廃材を利用したキノコ栽培