生徒指導

(1)基本方針

  1. 生徒の自主性や向上心を育成し,校風の発揚に努める。
  2. 基本的生活習慣を身につけることが学習意欲を向上させるための基本である。したがって,秩序と規律ある学校生活を送れるよう指導する。
  3. 安全で安心して教育活動が行える学校環境づくりを行う。
  4. かけがえのない自分づくり,他者を思いやる心の育成に努める。
  5. 学校と地域・家庭・関係諸機関との連携を図り,全人格的立場から心身の調和的発達を目指す。

(2)指導項目

  1. ホームルームは生活指導の基盤であるので,伝達だけに終らせず,教師と生徒,生徒と生徒との親睦と研鑽の場とし,人と人との接触によって豊かな高校生活が送れるよう指導する。
  2. 功利的な態度に陥らないよう,自分の属する集団に対して責任ある行動をし,お互いに協力しあうよう指導する。
  3. 教科以外の教育活動も重視し,生徒会活動・班活動はその重要性を認識して積極的に参加するよう指導する。
  4. 基本的生活習慣を確立するための指導をする。
    • 遅刻防止の指導 
    • 清掃の励行
    • 服装の指導(質素で端正を旨とし,華美に流れたり,粗野に過ぎることのないようにする。)
    • 上履きと下履きの区別の励行
    • 在校時間中許可なく校外に出ることの禁止
    • 机,腰掛,ガラス,ロッカー等公共物の愛護思想の徹底
  5. 交通安全教育を推進する。
    • 春と秋の交通安全運動中の交通指導および駐輪指導
    • 自転車保険や高校生総合保障制度の活用の推進
    • 全校集会,学年集会,ホームルームなどでの注意の喚起
  6. 生徒の性格や心理的傾向を捉えて,指導の内面化を図る。
    • 個人面接の強化(進路・生活)
    • 保護者懇談の実施
    • カウンセリング事業の活用
    • 生活実態調査の実施と分析
  7. 情報マナーの向上を指導する。
    • 携帯電話・スマートフォンやインターネットの適切な利用を促し,匿名性による人権侵害などの無いよう指導する。
  8. 危機管理マニュアルに沿って,安全そして安心して教育活動が行える学校環境をつくる。
    • 定期的な校舎内外の見回り
    • 防災訓練および火気巡視の実施
  9. 性教育講話および精神衛生講話を実施する。

 


学校いじめ防止基本方針