校長室雑感 (平成25年9月号)

「職業教育」

先日、理療関係の方にお話をお聞きする機会がありました。その中で、

などお伺いしました。

いずれのお話も、はっとさせられるもので、職業教育を担う理療科にとって厳しい内容でした。

晴眼者の割合や無資格者の参入が増加するなど、病院、診療所、治療院に就職する卒業生は激減してきています。資格の取得がそのまま、雇用や職業自立につながりづらくなってきています。

こうした状況を踏まえると、視覚障害者の自立への思いに寄り添い、盲学校が果たすべき職業教育の重要さを改めて重く受け止めているところです。


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