学 校 長 挨 拶


本校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。


本校は、明治42年(1909年)に開校した長野県市立松本女子職業学校を起源とし、今年で創立109年を迎えます。 その間には、複数の松本市立中等学校の統合や改称、県立への移管等の変遷を経ながら、三万人を超える有為の卒業生を送り出し現在に至っております。

佐藤春夫の作詞による校歌の中で、「たかぶらず 土に伏し 風雪に堪え 根はかたく 葉は潔し」と詠われる「みすずの心」は、 本校の卒業生、在校生の心のよりどころでもあります。


現在の本校では、約880名の生徒が共に学び、活発な部活動や生徒会活動に支えられて、充実した高校生活を送っています。

今年の8月に本県で開催される、全国高等学校総合文化祭『2018信州総文祭』では、 本校の多くの生徒と教職員が準備段階から主要な役割を担ってまいりました。

また、今年度からは「総合的な学習の時間」の内容を深化させ、併せて授業時間を従来の50分から55分に変更しました。 将来への様々な希望を持つ、本校生一人ひとりの進路実現を図ることを目標に、受験のための学力養成だけに偏らず、 主体的に学ぶ姿勢と、多くの人と関わりながら新たな価値を創造する力を育む教育活動を展開したいと考えております。


多様な歴史的背景の上に成り立つ本校は、これからも社会の要請に応えつつ、中学生の皆さんが入学したいと思う高校、 地域から信頼され必要とされる高校であり続けるために、教育内容の充実に努めてまいります。

生徒一人ひとりの青春が輝く学び舎を目指して、保護者ならびに同窓生の皆様、地域の皆様には、 今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。


平成30年4月

長野県松本美須々ヶ丘高等学校長 保坂 美代子