十二天の森を守る会

福岡区内の住民の中の十二天の森を守りたいという思いのひときわ強い人たちが集まって結成されている。

活動内容

・定期総会

毎年みどり日に行われ、十二天の森をこれからどのように守っていくか会議する。

・森の観察会

 毎年秋春二回行わる。福岡区の人たちと一緒に十二天の森の野鳥の観察や虫の観察、草木の観察を行い、地域の人たちに十二天の森の大切さを理解してもらう。

・会報「十二天の森」の発行

 十二天の森を守る会の活動をまとめたものを定期的に発行し、少しでも多くの人たちに森の大切さを知ってもらう。

・その他の活動

・巡視活動(毎月)・市長と語る会・植生復活運動の継続・周辺道路沿いのクズづる狩り取り・カブトムシの産卵床事業の継続・先進地視察・野鳥の為の巣箱の取り付け(現在は約30個)

森を育む会

説明

主に市職員で構成されている。会員は50名活動している。

活動内容

・十二天の森のごみ拾い・炭焼き(十二天の森の小川の河川浄化のための炭焼き)