職員用メールアドレスを利用する際の注意点

登録希望申請について

  1. 「登録希望申請書記入注意事項」を登録希望者に配布し、内容の徹底を図って下さい。

    「ネットワーク利用承認書文書番号」の欄には、利用機関として県教育委員会より承認を受けた文書の文書番号と文書施行年月日を担当者が一括して記入して下さい。

    ユーザ名(@の前につける文字列)は、半角小文字8文字以内で、英文字から始まり、英数字及び記号(ハイフン「−」のみ)で構成します。

    登録希望ユーザ名が既に他者によって使用されている場合もあり得ますので、第3希望まで記入して下さい。

    登録希望が全て重複してしまった場合は、氏名から判断して適当なユーザ名を総合教育センターで割り当てます。

  2. 職員番号はユーザの重複チェックに利用していますので、正確な記入をお願いします。

     

  3. 勤務先が変わっても使い続け、退職時まで使用するものであることを考慮してユーザ名をお考え下さい。
  4.  

パスワードについて

パスワードは利用者において変更して使用して下さい。パスワードの変更は不正アクセスの防止につながります。

 

異動に伴う手続きについて
  1. 利用機関から利用機関への異動の場合

    特別な申請は必要ありません。

  2. 利用機関から利用機関以外への異動の場合

    本人が削除申請を行って下さい。

  3. 利用機関外から利用機関への異動の場合

    以前にユーザ名を取得していた場合には、以前のユーザ名で登録希望申請を行って下さい。

    以前にユーザ名を取得していない場合は、新規にユーザ登録を行って下さい。

  4. 退職する場合

    本人が削除申請を行って下さい。

 

講師等の取り扱いについて

講師を含め、利用機関に籍を置く者には原則として職員用メールアドレスを発行します。

非常勤講師等、利用機関に籍を置かない者には原則として職員用メールアドレスを発行しません。ただし、県教育委員会が許可した場合にはこの限りではありません。

 

その他

  1. 「通知書」等の紛失について

    「通知書」等を紛失した場合には、所定の書式に従って、再発行申請を行って下さい。

  2. メールアドレスの割当てについて

    同一職員に発行するメールアドレスは1つです。メールアドレスの変更は原則として認めません。

  3. 書類の作成について

    書類は全て学校長の許可を得て郵送にて申請して下さい。

    鉛筆書きでの申請は認めません。

 


 
  

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