長野県上伊那農業高等学校

スクール・アクションプラン『エコロジカル・アグリハイスクール宣言』

『エコロジカル・アグリハイスクール宣言』とは、若き農業者を育成するとともに、かけがえのない豊かな自然と美しい地球環境を守り、命を尊び、かつ、我が国が循環型社会に移行するために、農業高校及び農業教育を実践する学校が、積極的にその役割を果たすことを誓ったものです。

 本校では、平成19年度から「5つの行動」、「15の具体策」からなるアクションプランに沿って教育活動をすすめてきました。発表から5年以上が経過した現在、社会情勢や農業を取り巻く課題等とともに、平成25年度から実施される新しい高等学校学習指導要領の趣旨を踏まえ、さらに、東日本大震災からの農業を支援するため、平成25年度からは、これまでの経過より厳選された「5つの基本方針」、「10の行動計画」からなる新たな第2次アクションプランを策定し、行動することになりました。

【一部関連HPより引用・抜粋】

 基本方針・行動計画

5つの基本方針

  1. 持続可能な循環型社会の実現に向けて農業教育と環境教育を推進し、
    地域の先端的なエコロジカル・アグリハイスクールを目指します。
  2. 農業に関する基本的な技術や経営能力、倫理観をもった将来のスペシャリストを育成します。
  3. 地域貢献、地域連携を推進し、地域農業の発展に務めます。
  4. 農業教育の普及、奨励、支援を行います。
  5. 東日本大震災からの農業の復興を支援し、自然災害による被害の軽減に努める人材を育成します。

10の行動計画

  1. 環境保全型農業を推進する農業教育を実施します。
  2. 自然環境保全などの環境教育を推進します。
  3. 国際的な視野を備えた農業の担い手を育成します。
  4. 食の安全、安心教育を徹底します。
  5. 地産地消を推進するとともに、地域の伝統文化の継承に務めます。
  6. 産業界や大学等との連携を強化します。
  7. すべての児童・生徒に対して、農業教育の普及活動を実践します。
  8. すべての人に対して、農業に対する関心と理解が深まる活動を行います。
  9. 自然災害による被害の軽減や自然エネルギーの利用についての学習を推進します。
  10. 東日本大震災で被災した農業高校・生徒を支援します。