長野県上伊那農業高等学校

学校長挨拶

伊藤 和巳

2019 年 4 月 1 日

 長野県上伊那農業高等学校ホームページにようこそ。

 2019年(平成31年)4月より学校長を務めます伊藤和巳でございます。

 本校は長野県南部の南アルプスと中央アルプスに抱かれた厳しくも自然豊かな美しい伊那谷にあり、毎日明るく元気な生徒たちの声が聞こえ、農場でも多くの命が生徒と共に育っています。

 本校は、1895年(明治28年)、上伊那郡立上伊那簡易農学校として開校して以来124年の間、上伊那地域、県内だけでなく、県外からの俊英を受け入れ輩出して参りました。
 毎日生徒が通る「赤門」は、1922年にイギリス製レンガで造られた貴重な門で、旧校地から1974年に現校地に移設されました。
当時、全国に名を馳せた「上農(じょうのう)」を象徴する門で、長い風雪に耐えて昔の面影を残しながら私たちの生活を見守ってくれています。

 昨年4月より、「“生命に学び、地域に開く”めざせアグリスペシャリスト!!」から「上農で、わたしと伊那谷をデザインする」へとスローガンをフェードインさせ、生命に学ぶ実践的な学びをとおして自らの人生をデザインしよう、地域の方々と協働した活動をとおして伊那谷をデザインしていこうと、新しい上農が動き出しています。
 学校の外に出よう、地域に出よう、地域の人々と出会い話をしよう。学校から出ることで様々な課題が見えてくる。これまでの生徒の学びの成果は地域の皆さんと関わることで得られてきました。長い上農の歴史の中でも同様で、教室で学び、農場で学び、地域に開くことで生徒が育ち、上伊那地域の発展を目指してきました。

 平成から令和へ、上農で学ぶ生徒たちが上伊那地域の発展と明るい未来のために活躍してくれることを願っています。
そのために、私たち職員は、生徒一人ひとりに心をこめて教育にあたっています。これからもチャレンジする上農にご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。

 ホームページでは、上農生の活動を随時更新して参ります。ぜひまたご覧ください。