長野県上伊那農業高等学校

生徒自ら行う整美事業

緑地創造科3年

平成28年6月~平成28年12月

 本校では、緑地創造科の2年「総合実習」、3年「課題研究」で炭焼きの学習が位置づけられ、本科の重要な生産物です。本校の炭窯は長年にわたる製炭実習の排煙により、屋根の腐食が激しく、炭窯の維持が危うい状態になっていました。そこで3年生有志により屋根の吹き替え工事を行うことになりました。



編集後記

 私たちが植えたマングローブの苗がしっかりと根付き、やがて魚の餌となるプランクトンを育み、本来持つ水質浄化等の機能が十分に発揮され、レンボンガン島に広がる「マングローブの森」のように成長することを願います。「漁師が森を育てる」そんな言葉があるように、森と海はつながっていることを、私の授業の中でも生徒達に伝えていますが、恥ずかしながら、本物のマングローブの森に触れ、実際に苗を植える体験は初めてでした。それだけに、実物を示しながらの「バリ倶楽部」の皆さんの解説は大変わかりやすく、私自身大変勉強になりました。

 「異国の空の下で」の多くの体験や出会いから学んだ事を今後、どのようにして他の生徒や地域に伝えていけるか、自分の人生に生かせるかだと思います。