長野県上伊那農業高等学校

栽培したハクサイ・ダイコンで鍋を楽しむ!

栽培・調理を通じた一貫性のある食農教育が展開

 園芸科学科1年生は12月20日(火)、栽培管理をしたハクサイ・大根を用いて鍋を楽しみました。当日は各自不足する食材を持ち寄り、各グループ毎に作りました。学校で用意できたものは自分たちが育てたハクサイ・大根、そして園芸科学科植物育種コースで栽培した長ネギやジャガイモなどの野菜で、鍋の味は、キムチ味やとんこつ味などグループで様々でした。各グループで事前準備を行い当日を迎えました。このような形式で実施し9年目を迎えましたが、生徒らの評判は大変良好です。午前の授業で展開しましたが、昼食も兼ね食べている姿は、正に女子生徒らしさが感じられました。このような生徒らの「自分たちが育てた野菜を楽しむ」授業展開は成功しました。家庭科の調理実習と同様の服装にてグループ毎調理し、おいしく会食ができました。今回の鍋は、食農教育(食育)を展開する上では良い機会となりました。

 園芸科学科1年生の栽培管理したハクサイは、校内や伊那中央病院前などで販売しました。また自分の育てたハクサイ・大根を家庭持ち帰りって食べていただきました。。ハクサイ・大根栽培と利用といった一連の教育実践を通じて、生徒らは農業(園芸)生産物の楽しみと重要さを充分体験できたと思います。

 ハクサイ・ダイコン圃場は後片付けも終わり、土壌管理を実施します。農業クラブ初級検定の為のハクサイ栽培のレポート作成を残すのみとなっていきます。

各グループ毎の調理

各グループ毎の調理