園芸科学科 3年 植物育種コース 「課題研究」

課題研究が本格的に動き出す!「キュウリ・トマトの定植」
4月18日(月)・20日(水)
 4月18日(月)にはキュウリの定植を行いました。今回定植したキュウリは3月4日(金)に「フリーダムハウス2号」、「夏すずみ」という2品種を播種したものです。そして3月22日(火)に「接ぎ木」(カボチャにキュウリを接ぎます。)を行いました。「接ぎ木」を行うと耐病性や耐寒性、耐暑性、吸肥力などが向上することから、本校では毎年必ず行っている実習です。定植当日は、マルチに定植する間隔に印をつけていき、ホーラーで穴を掘り、水を少し入れてから、キュウリを植えつけてから、大きく育つようにと願いを込めてたっぷり灌水しました。皆で協力したので定植も順調にいきました。今年は2グループでキュウリの研究を進めていきます。今年もうまく生育して、美味しいキュウリがたくさん収穫できることを期待します。
 
2日後の20日(水)にはトマトの定植を行いました。今年度も不耕起栽培での栽培研究となります。不耕起栽培とは、ハウス内を耕さずに栽培する方法で、元肥も撒きません。2月15日に大玉2品種、中玉、ミニ3品種の播種を行いました。今年は温度が高く大きく育った苗を、硬い土に穴をあけて、第1花房の位置を確認しながら1本ずつ丁寧に定植しました。こんな場所に植えて大丈夫かなと心配しながら定植しました。
1グループがトマトの研究をこれから進めていきます。赤く色づいたトマトの収穫が楽しみです。
キュウリの定植実習。


 接ぎ木様子。


軸切りの様子。


全員真剣に取り組んでいます。


大きく育ちますように願いを込めて定植。
トマトの定植実習。 
 
硬い床にホーラーで穴を。

花房の位置を確認して。
 
1本1本丁寧に定植。
 
潅水をしっかりして。

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