長野県上伊那農業高等学校

1学年AED講習会を開催

伊那中央病院との連携事業
1学年AED講習会を開催

平成28年11月14日(月)~11月16日(水)

 2年生の修学旅行にあわせて午前授業となった11月14日(月)~11月16日(水)の3日間にわたり、1年生全員と職員を対象に伊那中央病院の医師や看護師の方々によるAED(自動体外式除細動器)の使用方法を含む一次救命処置法の講習会が行われました。AEDとは、心室細動(心臓の血液を送り出すポンプ機能が停止している状態)の時に電気ショックを与え、それを回復させる(除細動)ための機器です。AEDの講習会は毎年各高校で行われていますが、本校では日頃から農産物販売や写真展をはじめ様々な形でお世話になっている伊那中央病院の方々に講師としてお越しいただき実施しており、今年で7回目になります。

 生徒は、4~5人のグループに分かれ、グループごとに講師の先生に指導していただきました。胸骨圧迫、AEDの使い方についてそれぞれビデオを見たあとに講師の先生に教えていただきながら一人ずつ実際にやってみました。最後に、患者の発見から胸骨圧迫、そしてAEDの使用までを一人ずつ通して行いました。伊那中央病院の皆さんには連日2時間におよぶ講習会で懇切丁寧な指導をしていただき、ありがとうございました。教えていただいたことを忘れずに、いざというときに勇気を出して行動ができるようにしてほしいと思います。