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伝統のピアノ
 


 1903年(明治36年)開校して間もない頃、新任の井出茂太先生の熱意ある進言により、当時の島地五六校長の英断で購入(時価430円)された国産ピアノで、塩尻から馬車に揺られて運ばれたいわく付きのものです。ヤマハ鰍ノよると、浜松市立楽器博物館、国立音楽大学楽器博物館、武蔵野音楽大学博物館に収蔵されているピアノと同時代の貴重なものだそうです。くすんだ黒いボディー、前面中央の飾り模様、ローソク立て、彫刻を施した脚と、全体に趣のある凝った作りとなっています。
平成12年、本校独立100周年記念事業の一環として修復・復元しました。
現在正面玄関ロビーに置かれ、今も音楽会の練習やロビーコンサートなどで使われ、生徒達に親しまれています。