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卒業式

 2012年3月2日(金)
 平成23年度第61回卒業式が挙行されました。雨の降る中、卒業生52名(男子29名、女子23名)は紅白幕で飾られた生徒昇降口に、最後の登校を行いました
 式場となった体育館の厳かな雰囲気の中、ホームルーム担任から一人ひとりの名前が読み上げられ、各クラスの代表に学校長から卒業証書が手渡されました。学校長は式辞のなかで、「白馬高校という一つの台となる木の上に三年間過ごした皆さんが、いつか毎年毎年一斉に花を咲かせ、それを周りの人々が楽しみに待つような大きな樹になってくれることを期待しています。」と激励しました。今年度は18名の来賓の皆さんに臨席していいただき、式辞に引き続いて、松本 久志 小谷村村長・松沢 宗昭 同窓会長・篠ア 充弘 PTA会長より、祝辞をいただきました。

 今年度は卒業記念品として生物教室の暗幕1張が贈呈されることになりましたが、式の中で大野 愛さんが目録を読み上げ、学校長に手渡しました。また「皆勤賞・精勤賞」授与の場面では、3ヵ年皆勤者5名、精勤者4名に同窓会から表彰状と記念品が贈られました。

 2年生の早川 敬君は在校生送辞の中で、「文化祭や東日本大震災の被災地への有志ボランティアなどの実跡を私達はこれからの学校生活や生徒会活動に生かし今後の白馬高校の発展につなげていきたいと思います。」「苦しいこと我慢が必要なこと等多くの困難が待ち受けていることでしょう。しかしこの高校で学んだこと、経験したことを生かして大きく羽ばたいて下さい。」と述べました。

 このような励ましに対し、卒業生を代表して前生徒会長の上原 愛香さんは、答辞の中で「小さな目標でも、それを達成させようとする姿勢や気持ちは、日々を充実したものにしてくれると思います。伝統ある白馬高校を、皆さんの手で、よりよい学校にしていって下さい。」「これまで仲間と共に過ごした時間と様々な経験を糧に、これからそれぞれの目標に向かって邁進していく所存です。」と述べました。