部員数は少ないですが、7月の<とんぼ祭>で是非公演ができるよう、努力していきます。
中信地区大会に向け、キャプテンを中心に毎日厳しい練習に励んでいます。時にはつらくて苦しい時もありますが、大会で上位を狙えるよう、みんなで声を掛け合って頑張っています。
これからも部活動と勉強を両立させて高校生活を充実したものにしていきたいと思います。
@ 水曜日 … あらかじめ渡しておいた問題の答え合わせ(分担しておいて、担当者に解答を黒板に書いてもらう)や、初見の問題を解いたり、またグループ別学習を主にやります。 他人の解法を学んだり、比較してどう解いたら一番効率がいいのかを検討したりします。 苦労して解いた問題の答を他の人があっさり出してしまってショックを受けたり感動したりなどなど楽しくやれています。
A 月曜日 … 9月に始めたばかりですが、OGの方からいただいた「天書の証明」という高校レベルを超えた本を少しずつ読んでいってます。 とても難しく、4〜6ページを数時間かけて読んでいますが、「わかった時には爽快」(副部長より)です。 この日は希望者のみで、現在5人でやっています。

部員数は少ないですが、新しい柔剣道場において、恵まれた環境で柔道をやっています。世界柔道を見てやりたくなった人など大歓迎です。
普段は主に‘アップルコート’で練習していますが、浅間温泉庭球場なども利用しています。
毎日の練習では、アップ後に苦手なことを中心に球出しをしたり、メニューを色々と変えて工夫をしています。
部員全員が仲の良い、テニスをすることが大好きになれる部活です。
書道部では、日頃の活動を大切に、ひとりひとりの部員がそれぞれの作品制作に取り組んでいます。 例えば、楷書・行書・草書・隷書・篆書・仮名の古典作品や創作作品、篆刻など様々なジャンルの作品を制作します。 このように聞くと、「入部する人は、昔から書道をやっていた人ばかりでしょ」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。高校へ入って初めてという人も大勢います。 しかし、顧問の先生が教えてくださるので、全く問題ありません。 経験の有無は関係なく、和気あいあいと、いつも自由な雰囲気の中、書道の様々な分野について学んでいます。 制作した作品は、校内の文化祭の折に開催する「とんぼ祭記念書道展 蜻蛉展」で発表したり、校外の様々な書道展(長野県高等学校書道展・長野県書道展覧会等々)に出品したりしています。
◇ 「赤とんぼの会」とは、ボランティア活動を中心に行うクラブです。他校では「JRC」 と呼んだりもします。
◇ ボランティアは身の回りのちょっとしたところで必要とされています。例えば、道路の 黄色い点字ブロックの上に自転車が置きっぱなしになっていたら、どかしてあげましょ う。小さなことから大きなことまで、さまざまなボランティアがあるのです。
◇ ボランティア活動には、次のようなものがあります。
・環境保全の活動 ・障害者の補助 ・児童館での活動 ・老人施設の訪問 ・町の美化 ・リサイクル活動 など
◇ 私たちができる具体的なボランティア活動は、次のようなものです。
・各地の社会福祉協議会への参加 ・書き損じはがき、使用済みテレフォンカード等 を集めて送る ・募金活動 ・献血運動 ・身体、知的障害者への支援 など
※大切なことは、自分が好きなことを活かせるボランティアを選ぶことです。
※身近なところから、私たちと一緒にボランティアを始めてみませんか?
空手道部は,昭和62年(1987年)に創設されました。世界チャンピオンとなった三村由紀選手をはじめ,優秀な卒業生を輩出して現在に至っています。
活動場所は講堂か柔剣道場です。
みなさんの入部をお待ちしています。
物理をまったく知らない人でも大丈夫です。少しでも興味のある人は、松本深志高校の2棟3階の物理教室までどうぞ。
みなさんの入部をお待ちしています。
男子中心で活動していますが、女子も個人戦で活躍しています。
卓球部にはOB会もあり、総勢300名余が会員として交流を深めています。(OB会は「深志卓球部」でHPを開設)