18回生 尚学塾 特別講義

本学では、卒業して50年目の節目の年に、卒業生が来校して在校生に特別講義を行うということが行われています。
本年は11月19日に10名の講師をお招きして、特別講義が行われました。

 

相澤 孝夫 様
「国外から見た日本の素晴らしき社会
〜医療を通して見える安心できる社会〜」



上原 正光 様
「コンピューターは良い化学者
〜企業のプロフェッショナルの世界。
基礎研究から実用化までの一例〜」


太田 清澄 様
「ランドスケープアーキテクトのまちづくり
〜持続可能な地域都市の開発計画〜」


春日 通良 様
「職業としての裁判官
〜司法についての理解、法曹への勧誘〜」


後藤 芳孝 様
「松本城をより輝かせるのは君たちだ」



白鳥真太郎 様
「日本の経済を支えてきた広告写真について
〜私の経てきた広告写真制作の現場と現状〜」


土屋 裕弘 様
「少子高齢化社会と医薬品産業
〜『夢のある新薬』、『夢のある企業』〜」



丸山 賢二 様
「航空業界の現場力とは
〜世界の航空自由化の荒波の中で求められる
安全・安心・そしてCS おもてなしとは」


米田 建三 様
「国際政治概論
〜国際政治の本質と国家国民の運命〜」


嶋田 公代 様
「『パラダイムによる思考の閉塞』から自らを解き放つために
〜後輩へのエール〜」



卒業生の皆様、ありがとうございました。