北信越高等学校体育大会出場(坪井和久)
期 日 平成22年6月18〜20日
会 場 新潟県東北電力ビッグスワンスタジアム
種 目 男子ハンマー投げ
参加人数 30名
大会結果
北信越大会 男子ハンマー投げ 7位入賞
予選 | 決勝 | |||||||||
1投 | 2投 | 3投 | 記録 | 順位 | 1投 | 2投 | 3投 | 記録 | 順位 | |
46.78m | × | 46m | 46.78m | 8位 | 45m | 46m | 47.22m | 47.22m | 7位 |
大会を振り返って(坪井 和久)
6月18日に新潟県のビッグスワンで行われた陸上の北信越大会に出場させて頂きました。結果は7位でインターハイには出場できませんでしたが、ここまでこれたのも部活の仲間や顧問の方々、応援してくれた人たちがいてくれたからだと思うので感謝したいです。
大会ではピリピリとした中で競技をしました。そのせいか少し体に力が入ってしまって、記録に影響してしまったところもありました。結果としても悔いの残る結果となってしまいましたが、気持ちよく投げる事が出来て良かったです。
部長などの役も引き継ぎが終わったので、これからの新しい陸上部にも頑張ってもらいたいです。
野球部
春季大会結果
1回戦 須坂園芸 12−4 坂城高校
2回戦 須坂園芸 5−6 長野商業
夏の甲子園予選に向けて(主将 笠原秋澄)
春の大会一回戦、緊張で地に足のつかないような感覚のある中試合を行った。結果はコールド勝ち、とにかくうれしかった。2回戦は強豪長野商業、5対6で負けはしたが勝ちと同じくらいの達成感と、夏に繋がる収穫を得たと思う。しかし、この2試合を通して、自分達の弱さと一球の恐ろしさを知った。
夏の全国高校野球選抜長野大会では大会前からの調整をしっかりと行い、チームの雰囲気を全員で高めていきスローガンである「Best Performanc」を胸に、自分達の野球をして勝ち上がって行きたい。
陸上部
大会結果
坪井和久 ハンマー投げ 2位
大和工峰 ハンマー投げ 6位
荒井大輔 三段跳び 6位
佐藤遼平 4×400m 5位
神田直之 5000mW 4位
湯本章人 5000mW 7位
大会を終えて
五月に行われた北信大会、県大会では部員1人1人がそれぞれの種目で力を尽くすことが出来、インターハイへの最終関門である北信越大会へ駒を進めた。
勝負の世界であるため勝ちがあり負けがある。勝負の世界に身を置くものは勝利を手に入れようとする。しかし、勝利よりも大切なものを手に入れた。それは、個人の心に輝いている。
サッカー部
大会結果
1回戦 須坂園芸 5−0 更科農業
2回戦 須坂園芸 0−5 長野吉田
大会を終えて
春の高体連地区大会が終わった事が、昨日のように思います。3年生は、この最後の大会に向けて、日々練習を重ねてきました。
練習日に部員がそろわない日には、他の部員から「キャプテンしっかりして」と言われることもありました。 しかし「キャプテン」をやり、とても良い経験となりました。この経験を今後に生かしていきたいです。
次のキャプテンは、僕達の代より部員数が多いので、まとめるのは大変だと思うけれど、僕たちの1つ2つ上を目指して頑張ってもらいたいです。
テニス部
大会結果
団体戦
1回戦 対長野南戦 敗退
個人戦
<シングル>
山崎剛史 2回戦 敗退
吉田和真 3回戦 敗退
<ダブルス>
山崎・吉田 2回戦 敗退
大会を終えて(キャプテン 山崎剛史)
僕は良い部長ではなかったと思います。部活はサボるし、練習も決して良い練習ではなかったです。でも、3年間部活を続けて後悔だけはしなかったと思っています。だから今の1年2年にも後悔だけはしないような部活にしてほしいと思います。
バドミントン部
大会結果
団体戦
3回戦 対須坂商業戦 敗退
個人戦
<男子ダブルス>
宮沢優輔・宮澤奨吾 ベスト8
三ツ井・若林 ベスト16
<男子シングル>
三ツ井航輝 ベスト8
大会を終えて
大会を終え、今は悔しい気持ちが大きいです。しかし、悔しさ以外にも感じたことがあります。 それは、仲間の大切さです。この仲間たちに出会えていなければ、今の自分もなかったと思います。
この3年間、良い仲間と一緒に部活LIFEを送ることができて本当によかった。
3年間、支えあい共に闘ってきた仲間に感謝!
卓球部
大会結果
団体戦
男子 須坂園芸
女子 須坂園芸 1−3 須坂
個人戦
〜シングルス〜
佐藤優斗 上原恵里佳(2回戦敗退)
西沢剛 藤田芳樹(3回戦敗退)
〜ダブルス〜
内川・山岸組 成澤・原組 藤田・佐藤組 千野・越組(2回戦敗退)
久保・林組 西沢・閏間組(3回戦敗退)
大会を終えて(部長 藤田芳樹)
僕達は、最後の大会が悔いの残る試合でした。3年間県大会に行けなくて、本当に残念でした。 だから、僕達が行けなかった分後輩たちに頑張ってもらいたいです。
男子バスケットボール部
大会結果
須坂園芸 96− 94 松代
須坂園芸 43−131 長野工業
大会を終えて(部長 田中隼也)
地区大会を終えて良かった事は、まず目標の初戦突破が出来た事です。そして、大会2日目という緊張感の中で試合をして貴重な体験が出来たことです。
後輩たちには、自分達の代で果たせなった県大会、もっと上の大会まで行けるように頑張ってほしいです。
女子バスケットボール部
大会結果
園芸・須商 112−25 飯山
園芸・須商 49−132 長野商業
大会を終えて(部長 宮林歩弥子)
大会が終わり今までの事を振り返ってみると、大変だった事が数え切れないくらいありました。 しかし、試合が終わって私たち3年生が思ったことはみんな同じで「楽しかった」ということでした。
このみんなとバスケをして一緒に笑い合えた事を、私は誇りに思います。
柔道部
大会結果
団体戦
1回戦 対屋代戦 敗退
順位決定リーグ2勝2敗 北信9位
個人戦
男子100Kg 上原拓郎 1位
(県大会出場)
女子70Kg 宮本未来 1位
(県大会出場)
大会を終えて(部長 山崎一真)
須坂園芸高校柔道部員として活動してきた2年間の集大成の大会が終了しました。 僕自身中学からの継続という形で、高校で柔道を始め、2年間活動してきましたが、大会の中まだまだ力不足を思い、実力の差を感じました。 しかし、自分らしさを発揮することが出来たし、今まで頑張ってきて良かったと思える大会でした。
僕は決して運動が得意ではありませんが、コツコツと努力し続ける事、それが結果に繋がる。僕が柔道を通じて学んだことです。
弓道部
大会結果
団体戦
男子20射3中 予選敗退
個人戦
原田夏美 予選通過4射2中
大会を終えて(部長 原田夏美)
今大会では人数不足で団体戦には出場できず、個人戦のみの出場となりました。
みんなが予選敗退をしてしまう中で、私は何とか予選を通過することが出来ました。その時、仲間が泣きながら喜んでくれたことが一番うれしかったです。本戦では敗退してしまいましたが、仲間の大切さを感じました。
3年間この仲間と弓道が出来て本当によかったです。
バレーボール部
大会結果
須坂園芸 0−2 篠ノ井
大会を終えて(部長 黒岩稔)
地区大会を終えて、私たちには課題が増えました。先生がこんな練習では勝てないと言っていたのが、この大会で改めてわかりました。バレー同好会から、部活になったばかりだけど、一生懸命練習して、この大会で残った課題を克服して、次の大会でいい結果を残せるように頑張りたいです。
過去の特集
特集!造園デザインコンクール 造園クラブ
特集!善光寺花回廊ながの花フェスタ2010への参加 草花クラブ フラワーデザインコース 農業部