長野県須坂園芸高等学校
明るい学園美しい心
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School of inspired learning

学校農業クラブ SAC:school Agriculture Club   

学校農業クラブとは

高等学校において農業を学ぶ生徒によって組織され、その中で生徒自身が交流・研究・発表し、自主的に農業学習を進めるための組織である。

すざか農業小学校 「入学式」 野菜クラブ | 2012年 4月14日


今年で8年目になる信州すざか農業小学校豊丘校の入学式です。園芸高校生徒は新入生を迎える準備から行っています。入学式では農家先生に交じって園芸生も紹介していただきました。 今年一年18回の農業小学校がありますが、「よろしくお願いします」と元気にあいさつをしました。

そして、今日は早速ジャガイモの植え付けのはずだったのですが、生憎の雨で植え付けができません。仕方がないのでとりあえず、植え付け方とジャガイモに関するクイズを行いました。 「ジャガイモの原産地はどこ?」「ジャガイモの種類は何種類?」などを3択問題にして出題し、小学生は元気に手を挙げていました。

元気な小学生に負けないように頑張ろうという気持ちで今年も頑張りたいいと思っている園芸高校の野菜クラブのメンバーでした。

すざか農業小学校 「卒業式」 野菜クラブ | 2012年 2月18日


久しぶりの農業小学校の報告が「卒業式」になりました。 さて、農業小学校の「卒業式」と聞いたところは何となく暖かいイメージですが、今日は季節外れの大雪です。しかもとても寒い。こんな天気の中、園芸生の仕事は会場周辺と駐車場の雪かきから始まりました。 卒業式会場は屋内テニスコートで行ったのですが、小学生は皆元気です。少し早めに着いた子供たちは、園芸生と遊びたい気持ちでいっぱいです。園芸生は準備を熱心にし、小学生は喜んで雪遊びをしていました。 式では校長先生や須坂市長さんからお話がありました。皆ちゃんと聞いていました。卒業生代表の挨拶も立派でした。ここでの経験をこれからに生かして欲しいと思いました。 そして、園芸生にも感謝の意味を込めてということで卒業証書をいただきました。ありがとうございました。そして、みんなで記念撮影して終了です。

今年度はこれでおしまいです。来年どんな小学生が入学してくるか楽しみです。

「学生公開アイデアコンペ」須坂市長報告会 造園クラブ | 2011年12月 8日


今年4月~5月にかけて造園クラブ員26名で(社)日本造園学会全国大会「学生公開アイデアコンペ」に取り組みました。 計画対象地は神奈川県厚木市と伊勢原市にまたがる日産自動車所有の樹林地(約10ha)で、その活用方法の検討が課題でした。 造園クラブ員で現地調査を実施し、厚木市岩田山公園と伊勢原市緑ヶ丘公園を結ぶ動線をいかしたマスタープランとデザインおよび活動プログラムを提案しました。 検討するにあたり、スチレンボード、スポンジなどを用いて縮尺1/3000で計画地の模型を作成し、植生区分、自然林・人工林の内容、樹林の植生遷移ステージの状況などを確認しながら、活動プログラムを計画しました。 作品は、A1パネル2枚にイメージ図3枚を含めて計画案をまとめて提出しました。 この作品は、応募登録29団体のうち1次審査通過7作品に残り、「高校生作品奨励賞」を受賞しました。 他の作品の多くは大学院生の作品であり、大きな成果が得られました。授賞式は11月12日(土)東京農業大学にて日本造園学会全国大会にて行われました。

提出した設計図について題名、設計理念、審査員講評をご紹介します・・・

題名:『企業の森』を活かし、人々が生活の豊かさを実感できる公園です。

設計理念:人間と自然との共生 2つの広場のつながりから生まれる 啐啄(そったく)同時の公園 日産の森 

本校作品についての審査員講評: 「高校からの応募の中から、最も力作に奨励賞が与えられました。審査委員の中から、ランドスケープの教育はこうあるべきというという言葉が出たほど、基本がすべて網羅されていました。 模型制作も含む敷地の解読、計画される内容の論理性、主題の社会性とプログラムの具体性、加えて他の高校作品にはない、提案空間の具体的なイメージの表現、これらすべてが揃っていました。 こうした基礎を積み上げた人が、将来力強い設計者になっていくことと思います。」

12月8日の地元須坂市長報告会では、代表生徒が作品制作について説明しました。 三木市長より、その取り組みに対してお褒めの言葉と記念品をいただくとともに、生徒が今後も景観デザインに努力し、更なる造園デザインへの取り組みにご期待をいただき、大きな励みとなりました。

すざか農業小学校 「蒸かし芋」と「ひんのべ」で収穫祭だ!! 野菜クラブ | 2011年11月19日


今年の農業小学校は天気に恵まれてないなぁと感じるのです。今日もこの時期の冷たい雨の中での収穫体験。ハクサイ、ダイコン、ネギの収穫を行いました。 と言ってもほとんど見学の状態です。足もとの悪い畑の中での作業は大変です。ほとんど農家先生と園芸生がやりました。でも、中には一緒に集荷作業をする収穫作業をする小学生もいました。 雨の中の作業が終わり、収穫祭ということで「ひんのべ」(=すいとん)と蒸かし芋を食べました。震災の影響で落ち葉が焼けなくなったため焼きいもが中止になり、蒸かし芋で代替です。 正直なところ農業小学校まで影響するとは思いませんでした。東北の人たちは本当に大変だろうなぁと思いながら蒸かし芋を食べました。 園芸生は実習服が汚れてしまい会食の会場に入れず。仕方がないので外で頂きました。寒い中での「ひんのべ」は格別でしょう。妙に元気な園芸生でした。 帰りの際には収穫した野菜をお持ち帰り。お家でも美味しく食べてくださいね。

すざか農業小学校 こんなにお米がとれたよ!さつまいものでき具合はどうかな? 野菜クラブ | 2011年10月 8日


「千歯扱ぎ」、「足踏み脱穀機」って何?子どもたちから質問が飛び交いました。知っていても「社会科の教科書や資料集、または博物館で見るような代物」と思う人がほとんどですよね。 実際に使うことは、今はほとんど無い。でも、農業小学校ではそれを使っての貴重な体験学習です。小学生にも、高校生にだって珍しいものです。 貴重な体験だ!最終的には、エンジン付きの脱穀機で脱穀したのですが、この脱穀機も中身は足踏み脱穀機と同じ。 足で動かすか、エンジンで動かすかの違いだけです。意外と原始的?な機械なのです。

脱穀が終わるとサツマイモ掘り。小学生が得意な作業です。きっと小学校の畑でも作っているだろうし、すでに体験済みでしょう。 お父さん、お母さんも一緒にイモ掘りをして楽しそうでした。おやつの時間には、あらかじめ掘っておいたサツマイモを食べました。 掘ったイモは持ち帰ってもらいました。お家で焼いもを楽しんでください。

「天高く馬肥ゆる秋」なにかと美味しい季節です。

すざか農業小学校 稲穂が実った! 野菜クラブ | 2011年 9月24日


久しぶりの農業小学校と思ったら、それもそのはず。前回9月3日に予定していた秋野菜の播種は雨で中止になってしまったのでした。 本当は昨日(9月23日)だった農業小学校も雨の影響で今日(9月24日)になってしまいました。そのため参加できる小学生がいつもよりも減ってしまいました。 今日が運動会のところが多かったようです。ちょっと寂しい農業小学校でしたが、今日は本当によく晴れてすばらしい秋晴れです!絶好の稲刈り日和でした。

小学生が来る前に、手刈りをしたことのない園芸生が農家先生から稲の束ね方を教わっていました。小学生にきちんと教えられるようにみんな真剣です。 さて、いよいよ稲刈りです。先生の言うことをよく聞いてみんな一生懸命稲刈りをしました。お父さんお母さんも一緒に稲刈りをしました。 みんなが頑張ったから予定していた時間より早く終わりました。みんなの力はすばらしい。そして、お楽しみのおやつの時間。みんなでおいしく「ひんのべ」(すいとん)をいただきました。 作業の後のおやつは最高においしい!大きな鍋3つに作られた「ひんのべ」はあっという間にきれいに食べられてしまいました。 2週間後に脱穀して、12月にこのもち米で餅つきをします。収穫の秋なのでこれからは食べることの多い、楽しみいっぱいの農業小学校になってきます。

すざか農業小学校 伝統行事を学ぼう! 野菜クラブ | 2011年 8月20日


「寒い、寒い」とあちらこちらから聞こえてきます。半袖では肌寒い今日の天候でした。先日までの記録的な猛暑はどこへいったのでしょうか。 今日は、おやき作りと御射山祭(みさやまさい)です。おやきはみんなご存じだと思いますので割愛します。以下は御射山祭について農業小学校で配られた解説です。

≪御射山祭の由来≫

「建御名方命(たてみなかたのみこと)」という諏訪神社の神様が土地を耕し、人の住めるところをつくったことから、このお祭りが始まりました。 昔この神様が、8月24日から29日まで家来を連れて御射山(今の八ヶ岳・霧ケ峰高原)に行き、人々に悪さをする獣を退治するという大きな仕事をしました。その間、カヤを敷いた床で寝て、カヤでつくったお箸でお粥を食べながら生活をしたと言われています。 それから後、諏訪神社では、毎年8月26日から27日に「郷土開発の記念日」として「御射山祭」のお祭りをしています。この辺では27日の朝、カヤのお箸で「小豆ごはん」を食べる風習が残っています。「カヤのお箸で食べると病気にならない」「青いカヤは魔除けになる」などと言い伝えられて、食べた後にお箸を折って捨てます。また、この日に山に入ると山の神様の咎めを受けて、怪我をすると言われているので、山には入りません。

今日は、農作業をちょっとお休みして、おやきと小豆ごはん、豚汁の美味しい農業小学校でした。もちろん、豚肉以外ほとんどの食材が農業小学校の畑で取れたもので作ったものです。

すざか農業小学校 初めての収穫たのしいな! 野菜クラブ | 2011年 8月 6日


須坂の市街地から山の方へ車で約10分。とても涼しい風が吹くところに農業小学校の圃場があります。そこから、市街地も見渡せます。 自然も豊かでとても良いところです。でも「自然が豊か」ってことは、いろいろな動物たちがいるってことでもあります。 今回はジャガイモとトウモロコシの収穫をしました。ジャガイモは4月16日の入学式の後に播きました。トウモロコシは5月7日に播きました。その収穫です。

ジャガイモは今年は豊作です。ジャガイモは種イモの30倍収穫できるといわれています。今年は概算で700キロくらい収穫できたようなので種イモの35倍収穫できました。 掘るのが大変でしたが、みんな楽しそうに保護者も一緒に収穫しました。

自然豊かな須坂市豊丘地区のトウモロコシはというと、人間より先にイノシシが食べたようで思ったより収穫できませんでした。先を越されたわけです。 しかたがないですね。一緒に生きているのだから・・・、でも悔しい。 休憩のときには収穫したジャガイモやトウモロコシ食べました。とても美味しいです。トウモロコシは鮮度が命。お湯を沸かしてから収穫しなさいといわれるくらいですからね。 取れたてを美味しく頂きました。収穫したものはみんなで持って帰りました。これが一番の楽しみですからね。 そして、ソバの播種。今回の農業小学校は収穫したり種を播いたりと何かと忙しい授業でした。

すざか農業小学校 五味池破風高原探索! 野菜クラブ | 2011年 7月 2日


今回は夏の遠足で五味池破風高原探索!担当者も初めての五味池で楽しみにしていました。おやつは300円程度だったけど350円分買ってしまった。ルール違反。でもチェックはないだろうから・・・。 さて、レンゲツツジを見に五味池に行ったのですが、どうやら1週間遅かったようです。ほとんど咲いてない状況でかなり残念でした。でも、その後のお楽しみお昼は焼き肉でした。「花より団子」。「レンゲツツジよりジンギスカン」。野菜は園芸高校産のキャベツ、タマネギ、キュウリ、トマト。みんな「おいしいー」って喜んで完食。レンゲツツジは残念だったけどおいしい遠足でした。 保護者の方はワラビをたくさん取っていました。自然散策は楽しみがたくさんあります。

すざか農業小学校 作物の種を育てよう 野菜クラブ | 2011年 5月 7日


ちょっと暑いくらいの今回の農業小学校では、トウモロコシの播種とネギの定植をしました。小学生が来る前に今日の作業の説明のリハーサル。そして本番へ。小学生の反応は、まだ2回目なので緊張しているようでした。

はじめはトウモロコシの播種でした。鍬を使うのは苦手な小学生たち。農業小学校で使っている鍬は比較的小さく軽いのですが、それでも重くて思うように動かせない。低学年の子どもたちには、園芸生がお手伝い。

ネギを植える溝は深く掘らないといけないので農家先生が掘っていました。そこへ小学生がネギを植えていきます。曲がらないようにネギを真っ直ぐに立てて植えていきます。間隔は握りこぶしひとつ分のはずなのですが、広いのや狭いのや色々でした。そこを園芸生が調整していきます。

そうそう、前回の植えたジャガイモが芽を出しました。去年播いた麦もだいぶ大きくなり、畑も小学生を待っているなぁと感じる農業小学校でした。

善行寺花回廊 農業部・フラワーデザインコース | 2011年 5月 4日


今年も善光寺花回廊が開催されました。 本校からも毎年のように農業部・フラワーデザインコース・インターアクトクラブの皆さんを中心に参加しました。 初日はフラワーポットを設計図に基づいて配置していきます。 これまでフラワーコースの皆さんが丹精込めて育てた色とりどりの花々です。 今年も見事に震災を元気づける「がんばろう東日本」の想いのこもった花回廊ができました。 例年以上に花が私たちの心を癒してくれているような気がします。

中日はフラワーコースの皆さんが潅水当番を組み、管理しました。 連休なのに毎日一生懸命活動している姿に頭が下がります。

最終日は飾られた花々の販売です。多くのお客様にご購入いただきました。 ありがとうございました。

すざか農業小学校入学式 野菜クラブ | 2011年 4月16日

今日は今年で7年目を迎える信州すざか農業小学校豊丘校の入学式です。
新しい小学生を迎えるために野菜クラブのメンバー13名も会場準備のお手伝いをしました。記念の集合写真を撮っていたら外はいつの間にか雨。さっきまで晴れていたのに・・・。 でもジャガイモは植えてしまわないといけないので、あらかじめ準備しておいたジャガイモの説明を小雨の中行い、いざ畑へ。 雨もいつの間にかあがり晴れ間が出てきました。
ジャガイモの植え付けは鍬を使って植え床を作ります。やはり小学生は鍬をうまく使うことができません。そこで園芸生が手解きをします。 須坂市の三木市長さんも一緒に作業をされてました。無事にジャガイモの植え付けが終わりました。 小学生は入学の祝いの「おやき」と花苗(ビオラ)を手に、初日を終えました。
 次回は5月7日トウモロコシの播種です。


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