学校紹介

校歌

  歌詞は、春になると楽しませてくれる、たんぽぽの花が咲いた後、たくさんの小さな種が綿毛に付いて飛んでいく。この小さな種に、本校の子どもたちをたとえ、この広い安曇野に咲くたんぽぽ
のように、大地にしっかり根をおろし、元気に強くたくましく育ってほしいという願いをこめて作詞されたものです。
 曲は、アルプスの大きな懐にゆったりと抱かれた、清らかな感じをイメージしながら、素直な子どもの姿を表現したものです。また、歌いやすさを考えた音域と、小学部から高等部の人までが歌ってそれぞれ楽しめるように工夫し、ピアノにもメロディーをつけて幅を広げてあります。


 安曇養護学校校歌   作詞 校歌制定委員会  作曲 内山 信 

 1  小さな種が おりたのは   この広い 安曇野         陽の光を いっぱいあびて
    小さな種は 芽を出した   大きな石にも 負けないで    大地にしっかり 根をはろう

 2  小さな種が よんだのは   この広い 安曇野        有明山を大きく見上げ
    小さな種は 芽を出した    つよい雨にも 負けないで   空に向かって のびていこう

 3  小さな種が 好きなのは   この広い 安曇野        明るい笑顔に 囲まれて
    小さな種は 芽を出した    冷たい風にも 負けないで   大きな花を 咲かせよう 


校章
  基本形となっている菱形は、中央の5本の線を挟んで、上下に対象な二つの形から成っていて、この形に込めた願いは三つあります。一つは、安曇野の自然の象徴とも言える、有明山が、清水、あるいは、水田に映る姿をイメージしています。二つは、本校のイニシャルA・Yをからませています。そして三つは、子どもたちが自立して力強く生き抜いていって欲しいとの願いをこめて、足を踏ん張って大地に立つ人の姿をダブらせています。また、上下二人の形は、人の輪を示し、みんなで協力し合って、この学園がますます発展し、充実するようにとの願いも込められています。
 次に「安」の字は、幸福の象徴としてのハトが飛び立つ姿と重ね、ハトのまわりには、生命力の強いシダ類のワラビを配しました。五本のラインは、真ん中にブルーの高瀬川、その外側には豊かな安曇野を示すグリーンの線、一番外に、安曇野の美の象徴として、レンゲ草のピンクの線が、それぞれ水に映っています。


沿革
  昭和63. 4.18   開校式 入学式 児童・生徒数 小学部23 中学部23  訪問教育8 高等部25 計79名 
                                                                職員62名
 昭和63. 7.29   プール完成 プール開き
 昭和63. 9. 3   竣工式
 平成 1. 3. 4   校歌・校章制定発表会 第1回はるかぜ発表会
 平成 5. 2.22   「安曇養護学校5か年のあゆみ」刊行
                PTA5周年記念事業として一文字幕の校章ならびに校歌額付設
 平成 9.10. 6   開校10周年記念式典「安曇養護学校10か年のあゆみ」刊行
 平成 9.12. 6   スクールバス2号車更新
 平成10.11.5〜6 北信越地区精神薄弱養護学校教育研究協議会長野大会開催
 平成10.12. 8   スクールバス1号車更新
 平成15. 4. 1   スクールバス3号車増車
 平成19. 3.27   新校舎(E棟)等竣工
 平成19. 9.22   開校20周年記念事業式典・コンサート「みんなとともに みらいをひらこう」刊行
 平成22. 4. 1  新校舎(F棟)竣工 スクールバス4号車増車
 平成22. 4. 6  高等部あづみ野分教室開室(長野県南安曇農業高等学校内)