■ 学校長/教育目標

学校長 北村 桂一

  285名の新入生を迎え、平成30年度の松本蟻ヶ崎高等学校がスタートいたしました。
 本校は明治34(1901)年、松本高等女学校として創立されて以来117年の歴史を重ねてきました。
昭和23年には、学制改革により長野県松本蟻ヶ崎高等学校となり、昭和50年の男女共学化を経て現在に至っています。
 脈々と培われてきた本校の理念は、校章「銀河」に象徴されています。自主と自立の精神のもと、「希望」と「理想」に燃えた若人が集い、「真実」の”星”を求めて日々切磋琢磨し合う姿がそのバッジに込められています。銀河を形づくる星々が、それぞれ違った輝きを放つように生徒一人ひとりの個性がきらめく学校を目指してきました。
 本校の教育の基盤は、「文武両道」にあります。授業を大切にする向学の気風漂う校風の中で、国公立をはじめとした四年制大学への進学を中心にきめ細かな指導がおこなわれています。また、運動系・文化系併せて39を数えるクラブ・同好会には、ほとんどの生徒が加入し活発な活動が展開されています。蟻高生は学業に部活動に真摯に取り組み、互いに刺激し合い、支え合いながら、充実した日々を送っています。
 今年の夏、文化部の各分野の都道府県代表の高校生が集まり、成果を披露して相互の交流を深める第42回全国高等学校総合文化祭(2018信州総文祭)が県内各地で開催されます。これには本校からも多くの生徒たちが成果の発表や運営に参加をします。是非、会場に足をお運びいただき全国の高校生と共に生き生きと活動する蟻高生の姿をご覧いただければ幸いです。
 また、本校では公開授業、文化祭(ぎんが祭)、中学生体験入学など、年間を通じて中学生や保護者、地域の皆さまに学校の様子を直接見ていただく機会を設けていますので、お気軽にご来校ください。
教育目標

  ■本校の目指す生徒像
   1  基礎・基本の的確な定着の上に立ち、知性と感性の調和的な成熟が期待されること。
   2  知育と体育の均衡が人格形成の与り、総合的な学力の確実な向上が実現されること。
   3  自己に対する厳しさと、他者に対する思いやりをもち、心身共に健康であること。
 
  ■学校教育目標
   1  日々の授業を重視しながら、部活動との協調的展開を志向する。
   2  生徒の多様な進路希望を実現すべく、創意工夫と相互協力を旨とした教育を実践する。
   3  生徒の自主活動を効果的に支援し、偏りの無い人間像の確立に努める。       
   4  いじめや体罰のない、生徒が安心して学校生活をおくることができる安全な学校づくりをする。

  ■30年度重点目標
   1 文武両道を目標とした時間の有効活用を図る
  2 多様な希望に沿った進路実現に向けたカリキュラムの改善に取り組む
  3 主体的なな挨拶と清掃に取り組む
  4 安心安全な学校を目指す