■ 学校長/教育目標

学校長 篠原 康広

  本校は明治34年(1901年)に、松本高
等女学校として創立されてから、百十有余
年の歴史と伝統を有する学校です。昭和2
3年、長野県松本蟻ヶ崎高等学校となり、
昭和50年の男女共学化を経て、現在に至
っています。長きにわたって培われてきた本校
の理念は、昭和24年に制定された校章”銀
河”によく象徴されています。自主と自立の精
神のもと、「希望」と「理想」に燃えた若者たち
が、「真実」の”星”を求めて日々切磋琢磨し
合う姿が、そのデザインに込められています。

  本校の教育の基盤は“文武両道”です。「授業」を大切にする向学の気風漂う校風の中で、国公立をはじめ
とした四年制大学への進学を基軸に、一人一人の生徒に対してきめ細かな学習指導・進路指導が行われてい
ます。一方、県内はもとより、全国で輝かしい実績を誇る本校の運動部、文化部には、95%以上の生徒が加
入し、お互いを鍛え合い、高め合い、支え合いながら充実した日々を送っています。
 このような本校の取り組みが、現在の本校の明るく落ち着いた、何事にも積極的に取り組んで、自らを伸ばし
ていく雰囲気を作り上げており、そのことは一歩、校内に入っていただければどなたにも、すぐに実感していただける
ものとなっています。本校では、公開授業、文化祭、中学生体験入学など、年間を通じて中学生や保護者、地
域の皆さまに学校の様子を直接見ていただく機会を設けています。ぜひ本校の雰囲気と生徒たちのがんばる姿を
ご覧いただければと思っております。

教育目標

  ■本校の目指す生徒像
   1  基礎・基本の的確な定着の上に立ち、知性と感性の調和的な成熟が期待されること。
   2  知育と体育の均衡が人格形成の与り、総合的な学力の確実な向上が実現されること。
   3  自己に対する厳しさと、他者に対する思いやりをもち、心身共に健康であること。
 
  ■学校教育目標
   1  日々の授業を重視しながら、部活動との協調的展開を志向する。
   2  生徒の多様な進路希望を実現すべく、創意工夫と相互協力を旨とした教育を実践する。
   3  生徒の自主活動を効果的に支援し、偏りの無い人間像の確立に努める。       
   4  いじめや体罰のない、生徒が安心して学校生活をおくることができる安全な学校づくりをする。

  ■29年度重点目標
   1 文武両道を目標とした時間の有効活用
  2 生徒の希望に沿った進路実現
  3 自主的な挨拶と清掃
  4 安心、安全な学校づくり