| 阿南高等学校野球部 | |||||
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歴史探訪
| ずっとやりたかった歴史探訪ができそうです。以前(2009年11月頃)監督の独り言で歴史を紐解くと銘打ちながら、なかなか進まずにおりました。そのことが今まで頭にありながらもなかなか手をつけられずにいました。多くのOBの方の奮闘や顧問の先生方、野球部に関わっていただいた多くの方々の熱意をホームページ上でご紹介したいと思います。 温故知新(故きを温ねて新しきを知る) 常にリニューアルしていくために、発展し続けていくために今の生徒たちにも見てほしいと思います。 それではご覧下さい。(内容は阿南高等学校50年誌より引用) |
| 1981年ボート部が川原で陸上トレーニングに励むそばで、急な坂道を駈け降りてきた一群の生徒たちが、歓声をあげてキャッチボールや野球で遊び始めた。彼らは毎日のように気ままに野球を楽しんでいたが、やがて「野球部を作りたい」といいはじめた。 当時は生徒会の内規でクラブ、同好会の総数を決めていたので、どこかが廃部されないかぎり、新設することはできないことになっていた。 1982年部員不足によって一つが廃部となったため、軟式野球ともう一つのクラブが同好会新設に向けて立候補した。 代表者が「設立の決意」を執行委員会で述べ、質問に応じた。その投票で軟式野球が同好会として決定を受け、生徒総会もそれを承認した。 1985年3月有形無形に阿南高校のバックボーンとして伝統の一翼を担ってきたボート部は、発足から32年歴史に幕を閉じていた。 その使命受け継ぐように同年4月軟式野球同好会は生徒総会でクラブ昇格が承認され、長野県高等学校野球連盟(軟式部会)に加盟を果たした。 その年、県大会において決勝で松商学園高校に敗れるも準優勝となり、甲信越大会へ県代表として出場することになった。この甲信越大会でもあと一勝すれば全国大会出場というところまで進んだが、決勝戦では県大会同様松商学園との対戦となり、残念ながら敗れてしまった。 そんな軟式野球部の活躍を目のあたりにして、関係者は野球場の建設を切望するようになった。1987年3月20日には念願の野球場が完成し、4月24日にはグランド初使用。5月30日竣工式が行われ、岡谷工業高校軟式野球部を招いての記念招待試合が行われた。その後、野球部保護者会によって雨天練習場、照明設備などが整備された。 軟式野球部の大活躍と野球場の完成によって「阿南高校にもぜひ硬式野球部を」の声が生徒、地元、同窓会、野球部保護者の間から一層高まってきた。 一部には全国大会への出場を勝ち取ってからでも遅くはないとの意見もあったが、雰囲気としては硬式への移行を望む声が大勢となっていった。 |
| そして平成23年度で阿南高校野球部は硬式に移行してから24周年を迎えました。これからも多くの方のご支援をいただきながら、生徒達の活躍や顔つき、そして引退後の活躍をもって恩返しをさせていただきたいと考えています。今後ともよろしくお願いいたしますm(_
_)m 監督 村山雅俊 |