| 学校長挨拶 |
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赤穂高等学校のウェブページをご覧いただきありがとうございます。
朝(あした)には中央アルプスの朝日に映える雄大な駒ヶ岳を仰ぎ、夕べには南アルプスの夕日差すあかね色の仙丈ヶ岳の雄峰を望むことができる赤穂高校、創立以来全日制は99年・定時制は67年の歳月を刻み、「沃野に立つわが学舎」と校歌にあるように滋味豊かな環境で育った卒業生は2万7千名を誇り、地域社会をはじめ、広く国内外各地、各界で活躍されています。 現在本校に通う生徒は全日制商業科と普通科、定時制普通科合わせて730名、みなそれぞれ自分の目標に向かって努力しています。 本居宣長は『うひ山ぶみ』の中で「詮ずるところ學問は、たゞ年月長く倦まずおこたらずして、はげみつとむるぞ肝要にて、学びやうは、いかやうにてもよかるべく、さのみかかはるまじきことなり」とおっしゃっていますが、学問はコツコツと常にやり続けることが何事においても希望を叶える根幹であ るということでしょう。学ぶことは真似(まね)ぶことであり、自分の尊敬する人を真似てそれ以上になろうと努力することです。ですから本居宣長の言葉は学問だけに限らないでしょう。人は一生努力することが大切であり、そして努力することは苦痛などではなく、むしろ自分が超えたハードルが高ければ高いほど喜びはハードルの高さに比例して大きくなる。努力することは喜びを得続ける方法でもあります。努力は学校を卒業すればやらなくていいものではありません。どんな職業に就こうとその仕事仕事にハードルはあり、それを越えることで喜びが得られ、また次のハードルに向かう、一生そうして喜びを得ながら送る人生は幸福でしょう。ですから努力によって喜びが得られることを在学中に体に植え付けることができた生徒は社会に出ても十分にやっていけることと思います。 赤穂高校には勉強や部活動など学校生活を通じて喜びを得られる環境が整っています。進学実績ばかりでなく、部活動では毎年多くの部が県大会に出場し、北信越大会や全国大会に駒を進める部もあります。昨年度はインターハイにフェンシング部が、全国大会に器楽部が出場し、北信越大会にはフェンシング部、男子ホッケー部、女子ホッケー部が出場するなど、大活躍しております。 このウェブページをご覧いただき赤穂高校のよさをご理解いただいて、中学生の皆さんには赤穂高校に志願、保護者の皆様、同窓会の皆様、また地域の皆様には本校の教育活動へのご理解ご支援をいただければ幸いに存じます。 長野県赤穂高等学校長 |